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2020/10/31

チェーンソーじゃなくノコギリで

Mgen_20201031201801 ← S. ストロガッツ著『インフィニティ・パワー 宇宙の謎を解き明かす微積分』( 徳田 功訳 丸善出版)「不思議かつ素晴らしいことに、宇宙の従う自然の法則は微積分で表される。もし宇宙の謎とよぶに価するものがあるなら、それは微積分だろう。物理学者のファインマンはいった。「神の話す言語だ」」

 今日は快晴。お出かけ日和。バイクでのツーリングも考えたが、上掲の本を読むことと、庭仕事に精を出す考えもあって、自宅で自重した。
 上掲書は実に面白かった。ストロガッツがまた名著を世に生み出したと実感した。
 今日の庭仕事は、野菜畑のナスやトマトなどの枯れ始めた残骸の撤去。伐採した枝葉の整理。しかし何と言っても、夾竹桃を買ったばかりのマキタのチェーンソーで伐採する仕事が待ち受けている。

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2020/10/30

富山県知事選に観られる地盤変化

Hunsui ← 宇宙ロケット 発射! じゃなく、イルミネーションには早いので、噴水広場の夜景。

 下記するように、S. ストロガッツ著の『インフィニティ・パワー 宇宙の謎を解き明かす微積分』を相変わらず読み続けている。夕暮れ近い五時前から、息抜きも兼ね、庭に出て、庭木を眺めているうちに、つい、自制できず、高枝切鋏を手に伐採作業を。切れば切るほど、気になる箇所が目につく。今日は一時間ほどで切り上げ、本格的な作業は明日にする。

 今日は、30日に一度の内科医院受診の日。診察前に簡易な血液検査。いろんな数値がこれまでになくいい数字。先生も評価してくれた。が、処方される薬は従前通り。インフルエンザ予防接種も済ませた。まだまだ治療は続く。

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2020/10/28

チェーンソーを振り回す

Yosi ← 永井 義男【著】『吉原の舞台裏のウラ―遊女たちの私生活は実は○○だった?』(朝日文庫)  「江戸時代に遊郭が設置され繁栄した吉原。その実態を覗き見しつつ、繁栄の裏側に隠された遊女の実像や当時の大衆文化に迫る」

 永井 義男著の『吉原の舞台裏のウラ―遊女たちの私生活は実は○○だった?』 を読了した。仕事の合間に百頁。帰宅してその日の夜から翌朝にかけて200頁ほどを一気に。

 出版社の内容案内に「江戸時代に遊郭が設置され繁栄した吉原。その実態を覗き見しつつ、繁栄の裏側に隠された遊女の実像や当時の大衆文化に迫る」とある。貧しさや親(多くは男親の放蕩)ゆえに女衒に売られ、そして苦界に沈んでいく少女ら。遣り手や先輩女郎らに芸や色の道を教え込まれる。田舎ではありえない贅沢の極みと、一旦堕ちるととめどない奈落の底。錦絵に観られる豪華絢爛な姿は実態とは懸け離れていたという。着るものも食べるものも想像の他の貧しさ。

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2020/10/26

富山県知事選 民間出身の新人が新知事に

Mimizu_20201026200701  ← ダーウィン著『ミミズによる腐植土の形成』(渡辺政隆 訳 光文社古典新訳文庫)「自宅の裏庭につづく牧草地の一角に石灰をまき、家族の協力を得ながら土を掘り返しての観察と実験を重ねること40年。ミミズの働きと習性について生涯をかけて研究したダーウィン最後の著作」

 ちょっとだけよ~のつもりが、やっぱり段々むきになってきて、仕事の前日には庭仕事しないつもりが、気が付けば汗だくに。今日は裏庭の枝葉落とし。頑張ったわりに変わり映えしない。他人が見たら、何をやったやらというものか。それはともかく、今度は脚立が要るな、作業服も着用して本格的に。

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2020/10/24

雨中の庭仕事のあとは…居眠りと読書

Olie ← 降雨の中、表の庭の一角に慌ただしくオリーブの苗木2本(2種)を植えた。違う名の知らない木が1本 傍に。陽当たりのいい、水捌けの良すぎる場所。…すると、ネッ友から、「オリーブ、かなりおっきくなるので、なるべく離して植えた方がいい」というアドバイスを頂いた。後日、植え替えする。作業後は、ずっと雨。晴れていたから洗濯したのだが、洗濯の途中からは茶の間に居ても雨音が喧しい。

 今日は予報では九時頃から日中はずっと雨。なので、雨が降るまでに出来るだけのことをと、せっせと庭仕事。やることは山ほどある。剪定作業もまだまだ。だが、先日まで刈り落とした枝葉が庭一面に。大きなポリバケツに詰め込んで納屋へ運び込む。何往復したことやら。と、予報通り雨が。やりきりたいと、懸命に枝葉を拾い集める。

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2020/10/23

幻の事故に遭遇

Mgen ← S. ストロガッツ著『インフィニティ・パワー 宇宙の謎を解き明かす微積分』( 徳田 功訳 丸善出版)「不思議かつ素晴らしいことに、宇宙の従う自然の法則は微積分で表される。もし宇宙の謎とよぶに価するものがあるなら、それは微積分だろう。物理学者のファインマンはいった。「神の話す言語だ」」

 一昨日(21日)の夜、仕事で富山市のやや郊外へ。遠目にも赤色灯が。警察。事故現場に遭遇。オートバイと車の衝突か。オートバイはメチャメチャ。ライダーでもある我輩は、思わず目を背けた。その後、事故の詳細を知りたくて、地元のニュースを注視したけど、報道の形跡なし。見逃した? あれだけの事故だと、報道関係の方も見受けられたし、全く報道されないなんて あり得ないはずだが。幻の事故?

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2020/10/22

チェーンソーを買いにホームセンターへ

Okibe ← 画像は、オリーブの苗。百日紅か何か秋に花の咲く木を買いたかったが、さすがに園芸コーナーに並ぶ樹木の種類は少ない。と、高さが2メーター近いオリーブの木が目に入った。オリーブもいい。が、我輩の小さな車には入らない。見ると隣にオリーブの苗木が幾鉢か並んでる。やはり、苗から育てたい。1メーターにもならない苗木を2鉢 買った。2鉢 買ったのは、種類の違うものを並べて植えろと、苗木の札に書いてあったから。陽当たりのいい、水捌けのいい場所に植えろとも。我が家の庭で陽当たりのいい、水捌けいい場所と云えば あそこしかない。パッとその場所が浮かんだ。

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2020/10/20

南西の低い夜空に三日月を愛でる

Deka2 ← ボッカッチョ 著『デカメロン 中』(平川 祐弘 訳 河出文庫)「機転で危機を回避した話など四十話を収めた中巻。無類の面白さを誇る物語集」

 夜半過ぎに帰宅し、まだ寝たりないのに、トイレのついでにちょっと庭を観て回ったら、自制できず庭木の剪定。一時間半余り、せっせと作業。秋晴れの空が爽快。旅に出るのもいいけど、庭仕事も乙なもの、なんて。

 このところ、在宅の日は連日、日に一時間半ほどだが、部屋着のままで、サンダルを履いて、さすがに手袋はして(帽子は被ることはたまにある)、庭仕事している。週に一度、まとめてじゃなく、連日ってのが体にもいいし、作業も進むはず……繁茂する枝葉に追いつけないし、落ち葉の季節までに可能な限り葉っぱを落としておきたい。

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2020/10/18

クォメン著の本で渡邊力を知った

246863 ← プルタルコス 著『食卓歓談集』( 柳沼 重剛 編訳 岩波文庫)「プルタルコスと友人たちが酒杯を手にテーブルを囲んで交わす楽しいおしゃべり」「古代ギリシア・ローマの饗宴の席にあなたを招待する一冊」 

 プルタルコス 著の『食卓歓談集』を読んだ。仕事の合間の楽しみで。
 歓談だが、今の我々からは、とんでもない放談。男どもだけってこともあるな。昔の……古代の男どもは、女をどう観ていたか、嫌ってほど分かる。アメリカのトランプ大統領の支持者(の一部)やイスラム原理主義者の女性への偏見は、古来より変わっていないってことか。そのほうが、一部の男どもには都合がいいんだろうな。

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2020/10/16

ボクの世界は真っ赤な闇

Birth_20201016200201 ← 斎藤 成也 編著『最新DNA研究が解き明かす。日本人の誕生』(河合 洋介 /木村 亮介/ 松波 雅俊 /鈴木 留美子 著  秀和システム)「2020年はゲノム概念が誕生してからちょうど百周年にあたります。本書は、最新のヒトゲノム解析から得たビッグデータをもとに、日本人の起源と成立をわかりやすく解説」

 快晴無風。庭仕事 た~~ぷり。山茶花や泰山木などを脚立に昇って、さらに木の幹にしがみついて、高枝切り鋏やら剪定鋏などを使って。同じことを2度もやりたくないので、これでもかと。普通、作業後 数時間後か半日して節々が痛みだすはずが、作業直後から痛み出している。
 それでも敢えて午前中に作業を済ませた。疲れは今日中に緩和させて、明日の仕事に備えたかったのだ。

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2020/10/15

終わらない闇夜

Birth ← 斎藤 成也 編著『最新DNA研究が解き明かす。日本人の誕生』(河合 洋介 /木村 亮介/ 松波 雅俊 /鈴木 留美子 著  秀和システム)「2020年はゲノム概念が誕生してからちょうど百周年にあたります。本書は、最新のヒトゲノム解析から得たビッグデータをもとに、日本人の起源と成立をわかりやすく解説」

 斎藤 成也 編著『最新DNA研究が解き明かす。日本人の誕生』(河合 洋介 /木村 亮介/ 松波 雅俊 /鈴木 留美子 著)を読み始めた。わかりやすく解説とあるが、第一章のゲノム解説は吾輩には難解だった。その後はまずまず楽しめているが。日本人の起源や由来を探るというテーマは、吾輩の好きな読書の対象。書店でたまたま見つけたのだが、即、手にした。

 

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2020/10/14

片雲の風にバイクツーリングへ

Tate1 ← 富山県上市町にある、眼目山立山寺へ。曹洞宗。創建も古いが、数百メートルに渡る栂(トガ)の並木<参道>が名物。眼目山立山寺(がんもくざん りゅうせんじ)は、眼目(さっか)地区にある森林浴もできるお寺。眼目は、地名の場合、「さっか」と読む。 眼目山立山寺は、1370年に大徹宗令褝師により創建された曹洞宗の名刹です。

 今日は、微風快晴の秋の空。片雲の風に誘われてというわけではないが、久しぶりにバイクでのミニツーリングへ。現地では、結構 歩いたので、庭仕事は控える。ただ、昨日までの剪定作業で庭に枝葉が散在している。みっともないので、多少なりとも片付けようと、両手でたっぷり抱えて5往復だけ。納屋に山盛り。まだ、10往復はしないと。

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2020/10/13

分子系統学史と漱石との2本立て

107902_xl  ← 田山花袋/著『田舎教師』(新潮文庫)「野心に燃えながら田舎の教師として短い生涯を終えた青年の出世主義とその挫折を、田舎町の風物や生活の中に描いた自然主義文学の代表的作品」

 今日、車を車検に出した。初めはちょっと離れた店に出すつもりで、帰りの足として自転車を使おうと、悪戦苦闘の末、なんとか積み込んだ。が、店に電話したら、本日は営業終了だって。仕方なく、一昨年車検を受けた店へ。そこはちゃんとやるが、高い。十万は軽く超える。

 さて、今日も庭仕事。本日は、車道沿いの生垣である山茶花の剪定。前回までは、内庭側から剪定していたが、今回は外側から。ちょっとだけよのはずが一時間余りの苦闘。汗だくに。枝葉は多くはカットできたが、太い枝などは高枝鋏では切れない。ノコギリ…。あんな高い場所でノコギリを使う自信がない。どうしたものか。

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2020/10/11

街灯はオレンジ色の光を

Deka_20201011204201 ← ボッカッチョ 著『デカメロン 上』(平川 祐弘 訳 河出文庫)「ペストが蔓延する十四世紀フィレンツェ。郊外に逃れた男女十人が面白おかしい話で迫りくる死の影を追い払おうと、十日のあいだ語りあう百の物語」

 風呂場。(水道管の不具合で)入浴はできない。シャワーはなんとか。せめて、明るくと、過日、風呂場の灯りをLED電球に変えた。但し、白々しい白じゃなく、電球色の暖かみのあるLED電球。昔の白熱灯風。昔風でもある。
  思うに街灯もLEDライトはいいのだが、オレンジ色のライトがいいのでは? 特にこれから冬に向かっていくだけに、寒々しい白光より、温かみのある橙色の街灯が望ましいと思う。

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2020/10/09

突っ掛けで脚立はいけません

Nebul_20201009201901 ← ネーブルの実がいっぱい。

 高校時代の終わりから学生時代にかけて、富山市の繁華街にあった(今もある?)喫茶店チェリオやウィーンへよく行った。春休みや夏休みの帰省で、高校からの仲間の溜まり場だった。コーヒーと煙草で長話。カフェじゃなく、喫茶店なんだな。
 腕時計をして万年筆を祝いに貰い、高校時代は禁止されていた喫茶店へ行き、タバコとコーヒー。ウインナーコーヒー、よく飲みました。

 デュラントの歴史書が つぶやきに。デュラント 懐かしい名。高校生の頃だったか、哲学物語(?)を読んだっけ。

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2020/10/08

オースターにカフカの逸話が

Folly ← ポール・オースター/著『ブルックリン・フォリーズ』(柴田元幸/訳 新潮文庫)「六十歳を前に、離婚して静かに人生の結末を迎えようとブルックリンに帰ってきた主人公ネイサン。わが身を振り返り「人間愚行(フォリーズ)の書」を書く事を思いついたが、街の古本屋で甥のトムと再会してから思いもかけない冒険と幸福な出来事が起こり始める」

 ポール・オースター作の『ブルックリン・フォリーズ』過日より読み始めている。今日明日と連休なので、オースターワールドを楽しみたいと、この二日で一気に読み切るつもり。

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2020/10/07

冬に向けて剪定作業開始

Shuro_20201007195501 ← 棕櫚の木。実? 「雌株は5 - 6月に葉の間から花枝を伸ばし、微細な粒状の黄色い花を密集して咲かせる。果実は11 - 12月頃に黒く熟す」という。ってことは、果実ってことか。

 仕事から夜半過ぎの帰宅。午前、まだ眠り足りないが庭仕事。雑草の伸びは落ち着いてきた。代わって、これから冬に向けて庭木の剪定開始。落ち葉の季節が始まる前に枝葉を出来るだけ落としていく。ジッとしているとひんやりする日々となっているが、汗びっしょり。

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2020/10/05

季節の変化についていけない

Tin_20201005202401 ← 陳 舜臣【著】『万邦の賓客―中国歴史紀行』(集英社文庫)「史書を繙き、悠久の時を生きた人を温かくみつめ、シルクロードへの想いを記し、辺境を旅した探検家たちの足跡を辿る珠玉の中国歴史随想」

  梅雨が明けて、ようやく洗濯物が外で干せると喜んだ夏も疾うに過ぎた。晴れてると、昼前に外干ししたのが、夕方になっても生乾き。涼しいはずが、呆気なく寒さを覚える季節に。移り変わりが早すぎる。時よ もっとゆったり流れないかい。

 陳 舜臣著の『万邦の賓客―中国歴史紀行』を読了した。仕事の合間に楽しんできた。何度か既に感想めいたことは呟いてきた。

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2020/10/03

撮影ならぬも名月に感激

Moon ← 凄まじいほどの月影。何とか撮影したいが、拙者、今だ嘗て成功したことがない。そんな中、やや郊外に行く機会に恵まれた。高岡市常国の一角。常国神社がある。表通りを外れ、脇道へ入り込んで行くと、街灯もない道へ。辺りは真っ暗。おお、満月だ! が、撮影するも朧月に。ダメだ。でも、観月できただけでもありがたかった。

 日本学術会議会員105名の推薦名簿から政府が6人の候補を任命しなかったというニュースにびっくり。そして恐怖。アメリカのトランプ大統領方式を真似たのか。学問の自由、表現思想の自由は、憲法にある。

 コンポストの傍に野良猫。我輩の顔を観て ニャーゴと甘えるように。先ほど捨てた生ゴミの中に僅かな肉や魚のクズ。そうか匂うんだな。さすがに蓋は開けられないか。ダメだよ、そんなに肥えてるじゃないか。餌場はいっぱいあるんだろ。鳴き落としには負けない。我輩だってひもじいんだぞ。

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2020/10/01

気力の萎えか

Chuushu ← 自転車で1週間ぶりに銭湯へ。週に1度でも庭仕事したら、その御褒美。洗い髪を乾かしつつ ゆっくり帰宅の途を。実は魂胆があった。仲秋の名月を愛でたかったのだ。たが、晴れてはいるが、雲が多い。月の在り処は雲間に溢れる月光で分かる。分厚い雲。悔しくて眺めていたら、月影が徐々に。今だとぱかりに撮影を試みた……が、スマホでは溶けて崩れたゼリーに。

 パックものばかり食べるので、残飯はあまり出ない。それでも、枝豆やらバナナの皮などが出る。コンポストへ。開けてびっくり。つい先日、雑草を目一杯 詰め込んだのに、底のほうに残ってるだけ。虫やバクテリアに食い尽くされたのか。土に還元したいのだが、バクテリアらに餌をやってるみたいだ。

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