あんなやつらに負けるわけにいかない!
← デイヴィッド・シルヴェスター 著『フランシス・ベイコン・インタヴュー』 (小林 等 翻訳 :ちくま学芸文庫)「二十世紀を代表する画家ベイコンが自身について語った貴重な対談録。制作過程や生い立ちのことなど。『肉への慈悲』の文庫化」
今日は昨日以上に暖か。風もないし、絶好のツーリング日和。でも、明日も仕事だし、町内会の雑用(初穂料の集金業務など)をこなした。
明日はまた一気に寒波が襲ってくる。週日の雨との予報も。
デイヴィッド・シルヴェスター 著の『フランシス・ベイコン・インタヴュー』を昨日から読み始めた。『肉への慈悲』が刊行された際、読んでいた。見逃すはずがない。
インタビューアーとベーコンとの間に会話が成り立っていないと当時、感じたんだった。インタビューアーは、真っ当な理屈で問う。ベーコンは、直感というか感性というか、論理の筋が見えない……我輩のような凡俗には皆目。が、訴えたい何かは感じる。ベーコンは作品が全てなのだ。今までにベーコンの作品について納得できる解説を読んだことがない(あまり読んでないけどね)。
← フランシス・ベーコン / Francis Bacon『絵画(1946年)』(画像は、「【完全解説】フランシス・ベーコン「20世紀後半において世界で最も重要な人物画家」 - Artpedia アートペディア - わかる、近代美術と現代美術」より) 近年見出されたなら、生の芸術(アールブリュット)の作家と見なされるかもしれない。
庭へ芝刈りに。庭や畑で芝(薪)になるような枝葉がかなり。焚き火(ドラム缶での焼却)は、富山市では許可されていない。燃えるゴミに出している。なんだか勿体ない。薪ストーブ、設置していいのか。納屋で枝葉は乾燥している。
反社会勢力の定義などないと、政府は閣議決定した。それは無理だ。なんたって、自らの仲間なんだから。反社会的勢力とは、アベ政見に歯向かう国民全て。アベ曰く、あんなやつらに負けるわけにいかない!
逆にアベ一派に加われば、ヤーさんも半グレも、内閣府、警察検察、マスコミ、吉本など、みんなあなたを助けてくれる。税金を使って。
マスコミも弱腰。政権の腐敗が止まらない。桜の事件で明らかになったことの一つ、それは政権が闇勢力との結び付きを誇示したこと。
こちらこそ、云いたい。あんなチンピラ連中に負けるわけにいかない!
← プルースト 作『失われた時を求めて 14 見出された時II』(吉川 一義訳 岩波文庫)「最も正確で読みやすい本訳,十年をかけて完結.全巻の人名・地名・作品名を網羅した索引を付す」
最終巻、昨日から読み出した。本巻は、600頁あまりのうち本文は300頁ほど。あとは訳者解説のほか、資料集、目次など。役には立つけど、本文もう少し読みたいなんて、無い物ねだり。週末には本文、読み終えちゃいそう。吉川氏の訳業との10年の付き合いがまもなく一段落だ。
思い返すと、長かった東京暮らしを切り上げ、富山に帰郷したのが08年。その翌年だったかに刊行され始めた。ある意味、(アバウトだが)帰郷10年と並行していた……という思いが(勝手ながら)あるんだ。
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