スイカ 四度目の正直か
← スイカ、収穫。四つ目。1つ目は、中身、真っ白。二つ目は赤みが淡く、味薄い。三つ目は、中身は真っ赤だったが、日照り続きで、水分不足。中身がスカスカ。雨続きとなった今日、四つ目。持つとズッシリ。期待できそう。冷やして明後日、食べる。
かの地の玉ねぎ男氏。11時間に及ぶ聴聞会見。日本の疑惑の政治家たちとのあまりの違い。追究されるとすぐ病気になって逃げる、隠れる、捜査に支障が出るからと説明を拒む。その前に、日本のマスコミがへっぴり腰なのか。あるいは、ワイドショーに餌的に提供される話題に食い付く国民性が情けないのか。かの国や国民性をあげつらってる場合じゃないよ!
過日、静かな町の夜を騒がす、一晩中のけばけばしい光り輝く看板。夜の静かさを破る光公害で、星も霞むという呟きを書いた。
驚いたことに、このツイートをした翌日の夜には灯りが消されていた。年がら年中、夜中中点灯されていたのに。
「新版 平家物語(二) 全訳注」 (杉本 圭三郎訳注 講談社学術文庫)に突入。 出版社の内容案内によると、「権力を握った平清盛の専横は、平氏一門の運命を栄華の座から滅亡へと転回させる。東国の源氏が決起し、頼朝追討の平家の大軍は、富士川で敵前逃亡。ついで木曾義仲も挙兵し、平家に危機が迫る」とか。
平家が絶頂を迎える中、いよいよ平家打倒の動きが。ドラマチック。さすがに聴き手読み手を楽しませる構成。話が随分と盛られているようだが、そこが長く読まれ語られてきたゆえんなのだろう。全四巻の二巻目。先は長い。気長に読んでいく。
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