ゴミの分別は市民にアウトソーシング
← 哀れなるかな、我が家の松。松の木の剪定。いや、虎刈り。枝葉が生え放題だった松が、少しは隙間も見えるように。あと少しで虎刈り作業は終わる……はず。
昼間、会社の同僚が来訪。珍しい。バイク仲間でもあり、自らかなり手を入れたバイクでやってきた。いろんなパーツを取り換えている。自分には決してできない真似。どうやら、一緒に能登島のほうへツーリングしたかったようだ。悲しいかな吾輩は、体力がない。徹夜明けの日は、体が起きるのは、午後の三時頃。数年前までは昼前には回復していたのだが。悲しい現実である。
← 一昨日収穫したスイカ。外見は立派。が、中身は赤みが弱い。会社の同僚が訪ねてきたので、見せようかと思ったが、見せなくてよかった。
今月は資源ステーションの鍵登板。且つ、町の班長で、回覧板を回さないといけない。神社の代行で集金まで。
ところで、富山は、ゴミの分別が進んでいる。ペットボトルや食品トレー、透明なトレー、牛乳などのパックは、スーパーで回収。新聞紙や段ボールなどは当然、町でも小学校でも回収している。そのほか、ガラスの瓶、缶、ソフトビニールボトル、乾電池などなどは資源ステーションで回収。これらを真面目にやっていると、燃えるゴミの日に出すゴミは随分と少なくなる。
← リチャード・ドーキンス著『ささやかな知のロウソク―ドーキンス自伝2―──科学に捧げた半生』(垂水雄二訳 早川書房)「 『神は妄想である』でまたしても世界を震撼させた著者が、現在に至る波瀾に満ちた歩みをテーマごとに回想」
自宅では、相変わらず、「新版 平家物語(二) 全訳注」 (杉本 圭三郎訳注 講談社学術文庫)や『ささやかな知のロウソク―ドーキンス自伝2―──科学に捧げた半生』を読み続けている。いずれも大部な本。車中では、「長短42篇,鮮やかな精彩を放つ怪異譚」という、蒲松齢著の『聊斎志異 下』(立間祥介 編訳 岩波文庫)を読み続けている。
今月はまだ一冊も読了していないが、読んだ頁数では千頁を超えている。ま、ぼちぼち。
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