ハエも健在でした
今日も午後遅くから庭木の剪定作業。汗だく。松の木、ツゲ、山茶花、ツバキ、サツキ、棕櫚、泰山木などなど。懸命にやったし、切り落とした枝葉がかなりの量に。それでも、他人の目で見ると、代わりばえしないだろう。枝葉が車道に被さるのも困るが、枝葉が伸びて軒を突っつくのも困る。
セミもだが、スズムシなどの鳴き声が凄い。今が盛り?
家の中に入り込むコオロギもいるんですね。というか、コオロギにもいろんな種類があるってことに驚きです。我が家の庭には、何種類の虫たちがいることやら。何だか、雑草刈りしづらくなりました。
汗がすごいね。松、剪定してたんですよ。マ ツ……? だから松だって。松葉が凄くってね。マ ツ バ……? だから松葉だって。ああ、松葉杖。 じゃなくて、松葉! ああ、松葉ガニ?
あの松葉杖突いてる歌手、名前、忘れた。松葉杖子……じゃない、松田聖子だよ。歌、好き!
(仕事していると、不意に変てこなギャグが浮かんでくる。何処かに書きつけないと頭の中が騒がしくなるので、読書メーターに呟いた。)
ハエを観た。久しぶり。タクシーの営業で、お客さんが乗り込む際に、一緒にハエも車の中に飛び込んできた。ハエは最近、あまり観ない。健在だったんだ。
一昨日も呟いたが、自宅では、相変わらず、「新版 平家物語(二) 全訳注」 (杉本 圭三郎訳注 講談社学術文庫)や『ささやかな知のロウソク―ドーキンス自伝2―──科学に捧げた半生』を読み続けている。いずれも大部な本。車中では、「長短42篇,鮮やかな精彩を放つ怪異譚」という、蒲松齢著の『聊斎志異 下』(立間祥介 編訳 岩波文庫)を読み続けている。
今月はまだ一冊も読了していないが、読んだ頁数では千頁を超えている。ま、ぼちぼち。
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