下山芸術の森発電所美術館へ
快晴微風。バイクを駆ってミニツーリング。富山県入善町にある、下山芸術の森発電所美術館へ。初めて。何たって平成四年まで現役だった水力発電所を当局が譲り受け、改装して成った美術館。展覧会もだが、建物・施設を見学するだけでも、出掛ける値打ちがある。<
紹介があとになったが、観賞に行ったのは、木藤純子というインスタレーション・アーティスト。「Winter Bloom ふゆにさくはな」展である。インスタレーションは、展覧会好きの我輩としては苦手なジャンル。ただ、屋外に安置(?)されている、水力発電所のための巨大なパーツに圧倒された。展示品ではないようだが、興味津々。
奥に改装された展示館の入口が見える。左の階段を登ると、カフェやアトリエ(いずれも閉鎖中)、宿泊所、さらに展望搭、公園などがある。是非、登るべし。ただ、老婆心ながらアドバイスすると、高台へは、車で周囲の裏道を伝って行くことができる(できた)。
これは、インスタレーションアート作品ではない! 会場内は、撮影禁止である。では、これは? 察しのいい方は分かるはず。そう、先に紹介した導水管(?)の中の様子。その気になれば、ずっと上まで登れるようだが、案外と急坂だし、登りきっても、出口がないだろうから、数メートル登って引き返した。
カフェなどがある高台の上から、展示館などを見下ろす。やはり、急峻。 ということで、展覧会会場内は、撮影不可なので紹介できない。冬の会期を敢えて選び、雪国の厳しい「冬」という季節に、新たな価値と美を見出だす手助けとなる作品(新作)を期したとか。
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