« 2018年8月12日 - 2018年8月18日 | トップページ | 2018年8月26日 - 2018年9月1日 »

2018/08/25

カビから魔術的芸術へ

9784309279046

← アンドレ・ブルトン 著『新装版 魔術的芸術 普及版』(巖谷 國士 監修 谷川 渥 訳 河出書房新社) 「20世紀最大の「幻の書物」! シュルレアリスムを創始したアンドレ・ブルトンによる野心的な「もうひとつの美術史」。人類の美術史全体を書き換え、再構築した壮大な試み」とか。

 アンドレ・ブルトン著の『新装版 魔術的芸術 普及版』を読み始めた。
 なんたって、シュールレアリスムの鼻祖というか元祖アンドレ・ブルトンの著。しかし、寄せられている序文の読みづらさ。よほど、吾輩の理解力が足りないからって、苦労しつつ読んでいたけど、いかにも翻訳調なのである。フランス語の原文をそのまま日本語にしたって感じ。原文を知らないと読めないかも。
 でも、挿入されている画像の数々が素晴らしいので、それを楽しみに頁を捲っていく。

続きを読む "カビから魔術的芸術へ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/08/23

愛書家でも蔵書家でもないけど

 今日も庭仕事。夕方の五時過ぎから七時過ぎまで。
 藪のような庭だけに、下草や伸び放題の枝葉を片っ端から剪定してく。
 二時間ほどの作業だけど、汗びっしょりである。

1534589989333425

← ルソー (著)『告白録〈上巻〉』(井上 究一郎 (翻訳)  新潮文庫) 画像は、我が所蔵本。手垢も付いているし、赤茶色に変色している。書庫の奥から引っ張り出してきた。

 ルソー 著の『告白録〈上巻〉』を読了した。

 四半世紀ぶりの再読。昔読んだ印象が綺麗に消え去っている。まだ、上巻を読んだだけだが、こんなに読ませるとは思わなかった。放浪好き。しかも、先々で自分を見知らぬ家の人がもてなすのを当たり前と思っている(かのような)感覚に驚く。もてなさないほうがダメだくらいの。

続きを読む "愛書家でも蔵書家でもないけど"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018/08/21

フォートリエとヴォルスに魅入られて

M_20140628_jeanfautrier2

→ アンフォルメルの画家ジャン・フォートリエの「人質の頭部」 (画像は、「ジャン・フォートリエの「人質の頭部」:Autoportrait:So-netブログ」より)

 何だか知れない闇の圧力に圧し掛かられて、顔が心が歪んでしまっている人がいる。闇の中の手は、その人の親の姿をしているのかもしれないし、もっと形の抽象的な、表現に窮するような何かの形をしているかもしれない。
 あまりに早く生きる上での重石を感じ、打ちひしがれてしまった人は、気力と胆力があれば、人生そのものに反抗するかもしれない。あるいは自尊心の高すぎる人なら、人生を拒否するかもしれない。生きることを忌避するのだ。

続きを読む "フォートリエとヴォルスに魅入られて"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/08/19

悪夢にあの人が現れて

1534678662572797

→ カネの成る木。そろそろ、大きな鉢に植え替えかな。「英語では dollar plant といい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である」とか。「常緑低木。樹高は無霜地帯の露地で栽培すると3メートル以上になる」という。ってことは、庭の何処かに植え替えてもいいってことか。今まで、鉢でしか育たないって思い込んでいた。「乾燥気味に育てれば氷点下5℃程度に耐えるほど寒さに強いが、霜や雪には弱いために冬は屋内か軒下やベランダなどで育てる】とも。冬、積雪の時期、雪が被らない場所を選ばないといけない。なかなか土地の選定が難しそう。 

 この数日、中元などのもらい物で過ごしている。栄養の偏りもなんのその。でも、そろそろまともなものを食べないと。

 今日は涼しいので、夕食は、久しぶりにガスコンロを使って調理。冷凍庫にあるミックス野菜と豚肉を使って、肉野菜。明日も涼しかったら、ラーメンを作るかな。

続きを読む "悪夢にあの人が現れて"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年8月12日 - 2018年8月18日 | トップページ | 2018年8月26日 - 2018年9月1日 »