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2018/08/04

白石『折たく柴の記』からE・ガレアーノ『収奪された大地』へ

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→ 画像はミニトマト。疲れたので、キュウリは止めた。

 今日も庭仕事。数年前、謎の原因で枯れ木と化した貴重な樅ノ木の伐採作業を開始した。いつか再生するのではと待ち続けたが、ついに諦めた。取りあえず、枝の刈り込み。と言っても、手や腕っぷしでパキパキ折れる。雨が降らないのに、雑草は元気。負ける……負けないぞ。

 新井白石著の『折たく柴の記』を一か月以上を要して、懇切な注釈を頼りに読み通した。

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2018/08/03

さすがのサマセット・モーム作品「サナトリウム」

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← 『病短編小説集』(へミングウェイ /W.S.モームほか 著 石塚 久郎 監訳 平凡社ライブラリー ) 「病は時代や社会、文化を映す鏡。結核、ハンセン病、梅毒、神経衰弱、不眠、鬱、癌、心臓病、皮膚病など9つの病を主題とする14編」。

 へミングウェイ /W.S.モームほか作の『病短編小説集』を車中での待機中に読み始めた。
 二作目は、モーム「サナトリウム」。さすがのサマセット・モーム作品。大人の小説「サナトリウム」が実にいい。こんな結末が待っているとは! 思わず涙しそうになった。

 昨夜(木曜日の夜)も、赤錆色の火星の姿を見た。火星の水に生命体は見つかるだろうか。
 今のように明るく見えるのは……9月ごろまでは観測しやすい状態が続くようです:「15年ぶりに火星が大接近!見ごろはいつまで? – Nazology

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2018/08/02

賢治「永訣の朝」の舞台裏?

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→ 今日も庭仕事。主に泰山木の枝葉狩り。成長が早く、雨の降らない中、ドンドン伸びる。ってことは、土壌から栄養分や水分を奪っていくということ。他の庭木を育むためにも、かなり大胆に枝葉を刈った。脚立に昇っての作業。足場が悪く、怖かった。

 日照りのような日々。庭には散水しない(畑にも!)。なのに、雑草は執拗に伸びる。さすがに勢いは弱まっているようだが、それでも日々草むしりに追われている。それにしても、広葉樹の葉っぱの艶(つや)といったら! 太陽の恵みがあればったって、土壌から水分だって吸収する必要があるはずだよね。夏バテってないの? 昨日、泰山木に丼よりでっかい、白い花の王冠を確認し、撮影もできて嬉しかった。

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2018/08/01

連日の庭仕事をこなしつつ読書

 連日の猛暑日続き。我輩は、融雪装置の(部分)活用を提言している。昨日、富山駅北口近く(牛島)で、恒例(14回目)の「打ち水大作戦」を行った。35.0度から32.8度に下がったとか。保育園児たちが、バケツの水をヒシャクで散水するもの。効果絶大。融雪装置で水をチョロチョロ流すだけでも、相当ていどの効果が見込めるはず。当局には真剣な検討を期待したい。

 先月は、夏風邪を引いて十日ほど仕事を休んだこともあって、吾輩としては読書量がやや多い。毎月、これだけ読めればって思うけど、まさか、ずる休みするわけにいかないし。
 ただ、休んだとはいいつつ、その間も含め、猛暑の中、庭仕事に精を出した。頑張ったのだ。
 冬、畑の隅に設置した枝葉投棄サイトの積雪による倒壊。春先になって雪が溶けてから、サイトに溢れていた枝葉を、隣の農作業小屋に仮置きした。当初は、いつか、ペチカとは言わないまでも、暖炉を設置し、その燃料の一部として乾燥させた枝葉を使おうなんて目論見もあったのだ。
 が、煙突の設置などに百万円を要することを知り断念。六月の末から、作業小屋の枝葉をせっせと週に二度の燃えるゴミの日に出してきた。
 ようやく、小屋の中の枝葉の撤去作業完了。内庭の笹の原の撤去作業と併せ、雨の日がなかったこともあって、在宅の日は毎日、作業してきたのだ。

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2018/07/31

戦争体験 浜田知明さんを悼む

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→ 「戦争体験、美術家の眼で 浜田知明さんを悼む 銅版画家・中林忠良さん:朝日新聞デジタル」といったニュースを昨日の朝日新聞で知った。記事の一部を抜粋する:「戦争への激しい批判、反発とばかり見ていた作品は実は、美術家としての感動の表現、記録、いかに作品化するかの反芻(はんすう)と決断。うかがえば、当然と言える美術家の眼(め)の記録であった」。5年前、ミニ特集を組んだことがある:「浜田知明の飄逸なるプロテスト」 次々に戦争を知る世代が消えていく。戦争を知らない、お坊ちゃん首相が日本を危ない国に持っていこうとしている。

 アヂイって嘆いていたら、アッチってどっちって姪っ子が。だから、アヂイんだってば。味って何の味? アヂって言ってんだろが! アジ、何処に? ああくそ、アッチだよ。ホントだ焼け過ぎて熱い!

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2018/07/29

ネアンデルタール人から写実絵画へ

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→ 今日はやや気温が低く、午後の1時まで、エアコンは使わず。でも、一気に蒸し暑くなり我慢できずエアコン使用。午後の5時過ぎ、風が吹いてきた。今日も庭仕事。二時間弱。隣家との間の側溝付近を徹底して。集めた枝葉は、袋や箱に詰め、作業小屋に仮置き。外だと風に飛ばされそうだから。週に2度、これくらいは燃えるゴミの日に出す。いうまでもなく、普通の生活ゴミは別途、出る。幸い、富山は台風の直撃は避けられそう。被災地のほうに襲来しそうなのが心配である。

 松井 文恵/安田茂美共著の『写実絵画とは何か? ホキ美術館名作55選で読み解く』を読み始めた…眺め始めた。

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