この宇宙の片隅で腸に拘る
← ショーン・キャロル著『この宇宙の片隅に 宇宙の始まりから生命の意味を考える50章』(松浦俊輔訳 青土社) 「私たちの信条、希望、夢は無限の空間の中で重要性を持っているだろうか?人類の目的と意味は科学的世界観に合致することができるのだろうか?」
今夜は、年越しぞばを食べる。昨日、2食分買ってきて、1食分は昨夜、食べてしまったが、1食分は死守してあるのだ。
ショーン・キャロル著の『この宇宙の片隅に 宇宙の始まりから生命の意味を考える50章』を読了した。
なかなかの好著だった(校正ミスが目立つが)。
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