浴室暖房換気乾燥機の活躍を期待
銭湯は、それはそれで快適である。
しかし、余儀なく週に三度も四度も通うとなると、きつくなる。
← お堀は桜並木。銀杏並木でもある。
朝シャンした。浴室や洗面所ではなく、台所で。浴室は寒くて、裸でシャワーを浴びるのはきついのだ。上半身、裸になり、瞬間湯沸かし器のお湯を頭に浴びて。吾輩の冬の風物詩です。
……なんて呟きを今日の朝、SNSサイトに。
その数時間後、業者が来て、浴室乾燥機の工事に。
家の天井裏に上ったり、暖房機とブレーカなどとの配線など、あれこれ動く。工事の手際もきびきびして好ましい。
吾輩は、その間、リクライニングチェアに体を埋めて、ひたすら読書。
→ 浴室暖房換気乾燥機を設置。冬場の入浴のため。同時に、冬場や雨の日の衣類の乾燥のためでもある。
自宅で読んでいるのは、野間宏作『真空地帯』(岩波文庫 解説=杉浦明平・紅野謙介)と、ナボコフ作の『青白い炎』(富士川 義之【訳】 岩波文庫)と本書を交互に読んでいるわけである。
前者は、軍隊という密室空間で、それを野間は真空地帯と表現している。
後者は、独得な詩と、それに付せられる膨大な注釈という、前代未聞の構造の虚構作品(中にロリータなどが登場する、遊び心なども)。
前者はともかく、後者は詩の苦手な自分には、やや辛気な読書となっている。
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