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2018/10/31

セイタカアワダチソウがススキを駆逐する ? !

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← 高井 研 編『生命の起源はどこまでわかったか 深海と宇宙から迫る』(岩波書店) 「いまだ謎とされる地球生命の起源.謎解きに挑む研究者たちはなぜ深海と宇宙に注目するのか」。

 通勤や荷物の多い買い物、雨の日などは車を使う。
 用事もなく、天気に恵まれた日は、バイクを駆って、展覧会や絶景を求めてミニツーリング。
 しかし、遠出するほどの時間がない日は、自転車を愛用する。

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2018/10/29

『ロボットの脅威―人の仕事がなくなる日』から2年

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→ 一昨日(金曜日)、訪れた不動堂遺跡。縄文時代の住居が復元されていた。外見は眺めたことがあるが、中には入ったことかあったかどうか。決して広いとは言えない内部。復元はされていないが、暖炉か囲炉裏の原形に相当する何かが真ん中にはあっただろう。一家が寄り添うように暮らす。肩を寄せ会うしかない。子供が無事に産まれるのも難儀だったろう。衛生なんて観念など求むべくもない。だからこそ、逆説めいているが子を産む女性は畏敬の念の対称だったわけだ。子の身代わりの土偶が割られるかどうかは、祈りの事柄に他ならない。

 百河豚(いっぷく)美術館や、隣接する不動堂遺跡は、富山市からは東方向。あともう少しバイクを駆ると、県境であり、山々となる。行きは、バイクは立山連峰に近付くように走る。帰りは、遠ざかるのだけど、暫くは左手に併進するかのよう。富山市からは、どの方向に走っても、一時間も走れば山か海。立山連峰は、至上の借景。

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2018/10/27

バイクで……美術館内を独り占め ? !

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← 久しぶりにバイクを駆って百河豚美術館へ。個人が収集した、仏教など古美術品の、庭園美術館。池には、数知れない鯉が犇めく。人の気配に、集まってきて、眼はギンギン、大口を開けて、我輩を睨む。折角の庭園美術館だけど、やや古びている。客は我輩一人。係員が二人。よく言えば、館内を独り占め ? !

 我が家は農家。といっても、農家と云えるのは家だけ。築60年の我が家は、なぜか、朝日と西日が短時間、当たるだけ。日中は陽光に背を向け、夜は月影に背を向けている。屋根裏部屋があるのですが、この部屋も北向き。家の窓からは、日中の態様も、夜の月影も望めない。なんだって、窓一つくらい、お日様や月影の望める方位に作らなかったのか。淋しいぞ!

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2018/10/25

命懸けの庭仕事 ? !

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→ 表の庭から裏に続く小道。柘植(?)と苧環に挟まれた砂利道。これでも、かなり刈り込んだのだが、他人には、これから始めるのかなと思われてしまう。悔しい!

 暮れるのが早い。
 6月末から始めた(自分にとっては)大掛かりな溜まっていた枝葉の型付け作業も、十月中旬には峠を超えた。
 その間、大概は暑さを避け、夕方五時過ぎから作業を始めていた。気が付くと七時を回っている。さすがに暗くて、既に灯り始めている街灯が頼りだったりする。

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2018/10/24

フローベールから生命の起源へ

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← 高井 研 編『生命の起源はどこまでわかったか 深海と宇宙から迫る』(岩波書店) 「いまだ謎とされる地球生命の起源.謎解きに挑む研究者たちはなぜ深海と宇宙に注目するのか」。

 イサク・ディネセン作の「アフリカの日々」 (河出文庫)を読んでいる。実に味わい深い作品。なので、合間にポピュラーサイエンス系の本・高井研編の『生命の起源はどこまでわかったか 深海と宇宙から迫る』を今日(火曜日)から読む。

 今日は、昨日の庭での大仕事の片づけに、庭木の剪定作業。特に、枝葉が撓って屋根や家の壁を擦っている辺りを中心に。

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2018/10/22

バッテリー上がり 庭仕事に息上がる

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→ 表の庭にある松の木。内庭にある松の木に次いで大きな松。

 今日とうとう天辺部分を断ち切ることに。こんな秋晴れの空のもと、野暮極まりない作業。画像には写っていないかもしれないが、電線(引込み線)が間近を走っている。雪が降ると、電線に冠雪の松の枝葉が覆いかかる。毎年、雪の季節になると、竹竿で雪落とし。立派な松なのに、已む無し。無念。

 作業前、梯子を松に立て掛けて、天辺近くに立って恐かった。

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2018/10/21

堀田善衞を自分の中でも再評価へ

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→ 久しぶりに虹。しかも、二重の虹。雨上がりの富山駅にて。

 今日は快晴。秋晴れ。ツーリング日和。
 でも、仕事の翌日は、疲れが出てくるので、動く気になれない。
 午後の三時過ぎ、ようやく動けるかなと感じた。スーパーへの買い物がやっと。
 四時からは、庭仕事。隣家に接する辺りの樹木の剪定。ドブ浚いに二時間の作業。
 作業後、シャワーを浴びたら、ようやく読書する気になれた。

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2018/10/20

50代なら「太ってなくても糖質制限」は身に抓まされる

 吾輩は、昨日(水曜日)、庭木の剪定をしていたら、カマキリが驚いたような表情で出てきた。柘植の木の剪定をしていたら、ハチたちが飛び出してきた。巣でもあったのかな。びっくりした。

 昨夜というか、(金曜日)今朝未明、奇妙な夢を何度も観た。  というより、夢で目覚めたというべきか。大概は、起きた瞬間、忘れるし、そもそも見たこと自体、記憶に掠りもしない。  それにしても、細切れな睡眠は何とかならないものか。  以下、比較的覚えている夢を二つ、大急ぎでメモっておく: 
亀と熊 同性愛の危機

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2018/10/19

堀田善衞に遭いに行く

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← 「堀田善衞―世界の水平線を見つめて」(高志の国文学館

 高志の国文学館で昨日から開催中の「堀田善衞―世界の水平線を見つめて」展へ、自転車を駆って行ってきた。天気はそこそこにいいが、空模様は安定しているとは言えない。バイクで遠出するのはためらわれた。
 堀田善衛は、1918年生まれで『広場の孤独』で芥川賞受賞。ジャン=ポール・サルトルとも親交 宮崎駿が最も尊敬する作家ということで、「スタジオジブリの宮崎吾朗監督が描いた「路上の人」のイメージボードや絵コンテなどを紹介する特設コーナー」も。

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2018/10/18

ラーメンにはスライスした蒲鉾が

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→ 今日もせっせと庭仕事。杉や三重カナメ、柘植など、風が吹くと枝葉が揺れて、家の壁に触れ、擦るのを避けるため、剪定の作業を行った。そのご褒美なのか、庭を歩いていたら、ミカンの実が1個、生っているのを発見。1個のみ!

 豆腐が一丁ある。今日は、麻婆豆腐にするかな。豆腐を適度に切り、さて、麻婆豆腐の素を用意して……と思ったら、先週、使い切ったんだった。ああ、どうする。豆腐、切っちゃったよ。冷蔵庫を覗いたら、シチューの素がある。こうなったら、豆腐のシチューだ。そんな料理、あったっけ。豆腐だけじゃ寂しいので、ホウレンソウにワカメなどを足して。さて、味は……。内緒。

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2018/10/17

J・キーツを巡る偶然

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← 『訳詩集 葡萄酒の色』(吉田健一 訳  岩波文庫) 「シェイクスピア,ボオドレエル,ラフォルグ,イエイツ,ヴァレリイ,T.S.エリオットなど,(中略)英仏の詩篇を収録」。「独自の審美眼と個性的な文体が光る訳詩集」。

 一昨日(日曜日)の夜、FMでチェッカーズの特集があった。ヒット曲を何曲もフルに 。特に彼らのファンではないが、聞き惚れた。曲もいいが、ボーカルが素晴らしい。

 昨夜、カップ麺。さぁー、丼に移そう。あっ、引っくり返してしまった! 誰も見ていないし、慌てて麺を手で掬って鍋に移し(汁はすっかり流れた)、水を注ぎ、インスタントのみそ汁(粉末)をパラパラし、沸かし直して、改めて丼に移し食べた。美味かった。

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2018/10/16

ラフォルグの詩を発見

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← フロベール (著)『世界文学全集 (17) ボヴァリー夫人・聖アントワヌの誘惑・三つの物語』(菅野 昭正 (翻訳)  集英社) 発売:1976/05 吾輩の本は、昭和61年の第四刷。確か、当時、文庫本では「聖アントワヌの誘惑」が見つからず、この箱入りの本を買った。当然ながら、所収の作品は全部、読んた。

 本書所収の「ボヴァリー夫人」を読了した。  今回で三度目。読むたびにフロベールの凄みを感じさせられる。  主人公のはずのボヴァリー夫人が自殺を遂げたあと、さらに上下二段組の本書で20頁も叙述されることに、改めて驚き。厳粛なはずの死、しかも、自殺なのに、現実は厳粛と貪欲と陳腐過ぎる日々が諧謔的に描かれる。そこにこそ、フロベールのリアリズムの残酷さを感じた。

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2018/10/14

三度目のフローベール「ボヴァリー夫人」

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→ 久しぶりに例の猫。いつぞやの仔猫が随分と立派に育っていた。薄汚れていない。誰かに飼われている? 身動き一つしないで、じっと何か見つめていた。

 寒い。一晩中、座椅子で震えてた。今朝になって暖房を入れた。まだ、早すぎるんじゃないだろうか。でも、我慢できん。さて、暖まってきたし、読書する。
 暖房費をケチるため、寝室で寝るのを止めて、茶の間で睡眠を含め生活するようになって2年。寒さにギリギリ耐えてきましたが、このところの冷えはきついです。そろそろ、毛布を出すつもりです。

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2018/10/12

フロベールの叙述の凄みに感服

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← フロベール (著)『世界文学全集 (17) ボヴァリー夫人・聖アントワヌの誘惑・三つの物語』(菅野 昭正 (翻訳)  集英社) 発売:1976/05 吾輩の本は、昭和61年の第四刷。確か、当時、文庫本では「聖アントワヌの誘惑」が見つからず、この箱入りの本を買った。当然ながら、所収の作品は全部、読んた。

 過日より、フロベール作の『世界文学全集 (17) ボヴァリー夫人・聖アントワヌの誘惑・三つの物語』を読み始めている。
 なかなか進まなかったが、連休となり、ようやく昨日今日と読める。10数年ぶり。やはり、文章が素晴らしい。人物描写も風景描写も卓越している。そもそも、風景描写は状況説明であり、情景を表現しつつ実は心理描写をしている。小説はストーリー展開や登場人物の会話の妙もだが、情景や風景描写に作家の腕前が如実に出る。

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2018/10/10

西部開拓時代のアメリカを映画に

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← ディー・ブラウン著『わが魂を聖地に埋めよ(下巻)』(鈴木主税訳 草思社文庫) 「シャイアン、アパッチ、コマンチ、ナヴァホ、スー…。1860年からわずか30年間で殱滅させられた諸部族のあまりにも痛ましい歴史を詳細に描きあげた名著」。

 今日(水曜日)、固まる土を買ってきた。人が通る庭地には除草剤を撒きたくない。といって、雑草の草むしりは厄介。コンクリートで固めるのも、野暮だし殺風景。なので、固まる土を撒き、水を灌ぐと、天気さえ良ければ、反日か一日で固まる。色も土の色なので、庭に違和感もない。数年前にこの土を敷いた場所は、歳月の刑かと共に、カビ(苔)が生えてきて庭に馴染んでいる。
 その新たな地面の上を歩いてみないと、固まる土だとは分からないだろう。

 ディー・ブラウン著の『わが魂を聖地に埋めよ(下巻)』を昨日、仕事中に読了した。


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2018/10/09

つがいでいるのも大変

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← ディー・ブラウン著『わが魂を聖地に埋めよ〈上〉』(鈴木 主税【訳】 草思社文庫) 「北米先住民の側から書かれた19世紀後半のアメリカ西部史」。

 日曜日未明、ディー・ブラウン著の『わが魂を聖地に埋めよ〈上〉』を読了。

 読むのが辛い。ネタバレどころではない、歴史の示す結末は分かり過ぎるくらい分かっている。
 白人のあまりの蛮行と横暴。騙し討ちし、頭皮を剥ぎ、首を切り落とし、頭は茹でて頭蓋骨を記念品にと売り払う。女子供は殺すか奴隷に。土地と欲(金)に目が眩んだ白人らの国。今もアメリカは、金融業などを見ても、海外での政権転覆などの野蛮さを見ても、その貪欲さと非情さは変わらない。

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2018/10/07

金子文子『獄中手記』読了

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← ヨゼフ・チャペック 著『ヨゼフ・チャペック エッセイ集』(飯島 周 編訳 平凡社ライブラリー ) 商品説明によると、「ロボットという言葉の創案者による「人造人間」やチェコの文化、政治や戦争に関するエッセイ26篇とナチス収容所で書かれた詩9篇」。今日(金曜日)から車中での待機中に読む。著者は、ロボットという名称を創案した人物。小説の「ロボット」を書いたカレル・チャペックの兄。弟のカレルは、小説で有名にした。この点、クイズ番組でも間違えていることが多い。 

 今夜にも台風が富山に最接近する見込み。といっても、はるか日本海沖合なので、直接の影響は少ないか。あるいは、雨、風は避けられないか。
 そんな中、今日も庭仕事。農作業小屋に移し終えた数年分の枝葉。枝の類は、ポリ袋などに詰め込む作業。葉っぱは、腐るのも早いだろうから、コンポストにため込んでいく。
 三か月以上に渡った作業も、今月中には目途が付きそう。
 作業中、五時半ころだったか、不意に風が強まってきた。
 六時過ぎには作業を終え、入浴。

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2018/10/05

「富山ガラス大賞展2018」へ

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← 富山市ガラス美術館(キラリ)で開催中の「富山ガラス大賞展2018」へ。英語の呼称では、「富山国際ガラス展2018」である。日本人作家の作品もあるが、海外作家の作品が多い。

 ガラスアートが好きで、昔書いた小説の主人公をガラス作家にしたほど。熱してドロドロに溶けたガラスに彼女が息を吹き込むことで形になる。つまり、作品は息(命)の形そのものだというわけである。

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2018/10/04

高岡・伏木の芥川賞作家 堀田善衛

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→ 画像にあるように、三日(火曜日)、「堀田一族と伏木」展へ。堀田善衛は、富山県高岡市出身の芥川賞作家(『広場の孤独』)。小生は、『広場の孤独』や『方丈記私記』『ゴヤ』などを読んできた。でも、彼が、高岡市とはいえ、富山県出身の作家だとは、十年ほど前、『方丈記私記』を読んでようやくだったような気がする。

両親が富山県出身 ノーベル医学生理学賞に本庶佑さん チューリップテレビニュース」によると、ノーベル医学生理学賞された本庶佑さんは、両親が共に富山県出身だとか。
 去年8月、富山市で講演をした本庶さんは自らのルーツについて次のように語りました。「先祖が富山県ということで、私の先祖は中老田村。祖母は県庁で薬事行政に携わっていました。現在も親戚は高岡から黒部まで散在いたしておりまして」。本籍地は富山市の西田地方町に今もあるとか。

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2018/10/03

山本義隆著『近代日本一五〇年 科学技術総力戦体制の破綻』は必読

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← 山本 義隆 著 『近代日本一五〇年 科学技術総力戦体制の破綻』(岩波新書) 「明治100年の全共闘運動,「科学の体制化」による大国化の破綻としての福島の事故を経たいま,日本近代化の再考を迫る」とかといった内容。

 山本義隆著の『近代日本一五〇年 科学技術総力戦体制の破綻』を読了した。
 日本の近代を改めて根底から問い直すべきと思い知らされる書だった。
 既にメモ書きの形で、折々要点を綴ってきた。
 小生の下手な感想など要らない。とにかく一読を勧めたい。
 以下は、ここ数日で呟きの形でメモった数々。可能な限り、原文そのままの転記を心掛けたが、車中での待機中のことなので、多少の吾輩の主観が混じっているのは容赦願いたい:

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2018/10/02

『わが魂を聖地に埋めよ』を読み始める

 今日も庭仕事。運動不足解消の意味もあると、自分に言い聞かせて、せっせと頑張っている。
 ところで、車。車検切れだった。この前、車検をお願いした業者から、当然、車検の通知ハガキか連絡が来るものと思い込んでいた……のが甘かったようだ。

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← パトリシア・ハイスミス 著『見知らぬ乗客』(白石 朗 訳 河出文庫) 「妻との離婚を渇望するガイは、父親を憎む青年ブルーノに列車の中で出会い、提案される。ぼくはあなたの奥さんを殺し、あなたはぼくの親父を殺すのはどうでしょう?」だって。

 パトリシア・ハイスミス作の『見知らぬ乗客』を読了。

 本作品は、交換殺人を扱った作品では、最初に公刊された小説だとか。アイデアでは前後して使われている作家(作品)があるらしいが。
 交換殺人を扱った小説やドラマはその後、かなりな数、世に出ている。だが、本書の素晴らしいのは、そのアイデアの秀逸さというより、犯人たちのみならず、周辺の人物たち相互の倫理描写やドラマにこそある。
 なので、交換殺人が云々と云っても、ネタ晴らしにはならないのだ。

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2018/10/01

晴れは嬉しいが読書には……

 築65年の我が家。台風の被害はほとんどなかった。昨秋の台風では、屋根瓦が飛ばされただけに、一安心です。被害に遭われた方たちにはお見舞いを申し上げます。
 8月から9月にかけては、庭仕事が最盛期。毎日、暑く、晴れるので、休日であっても、休めない。雨の日は、外仕事はサボれるのだが。9月の後半になって、折々の雨天に、どうどうと外仕事をサボれるように。

9月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3553
ナイス数:2015

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