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2018/08/13

連日の庭仕事に汗を流す

 今日もせっせと庭仕事。ほとんどが草むしり、さらには庭木の下草や剪定してそのまま地面に積もっていた枝葉の整理。

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→ 表の庭にある岩。この周辺に樹木が藪のようにあり、そのもとには剪定した枝葉が積もっている。

 在宅の日は毎日、庭仕事(や畑仕事)をしている。雨が降ったら、さすがにその日は休むのだが、今夏は雨が降らない。降っても仕事の日で、在宅の日は小雨が日中あっただけ。
 結果的に在宅の日は毎日、やることになる。

 この数日、雨が折々降ってくれる。大雨ではないが、一昨日は一時的にしろザーという降り方。ようやく雨が降りましたね。畑や庭木に嬉しい雨ですね、なんてお喋りしていたが、さて、一夜明けて庭をじっくり見まわすと、気づかされることがある。
 そう、雨が降れば、少雨に泣いてきた樹木も喜ぶし、水遣りをほとんどしていない畑の野菜たちにも、干天の慈雨だったが、雑草たちにも恵みの雨だったわけである。

 カラカラに乾いた地面に草が、よくも育つなーと、草むしりをしながら感じていた。草を根っこから引っこ抜くと、地面がカンカンに乾いているので、土埃が舞ったりする。そんな中、この数日の多少の雨で、やっとのことで育っていた、頑固な雑草たちが、もう、憎たらしいほどに元気回復しているではないか。
 雨が嬉しかったのは、庭木や野菜たちや、人間たち(あるいは昆虫などの動物たち)ばかりじゃなく、雑草たちこそ待ちに待った雨だったのである。

 組合の役員を引き受けていた間、庭仕事はややおざなりになっていた。庭木の剪定などはしていたのだが、断ち切った枝葉などは、庭の奥や、樹木の下にそのまま積もるに任せていた。そのうち、腐ってくれれば、腐葉土になるだろうし、なんて虫のいいことも考えていた。
 だが、やはり、そうは問屋が卸さない。剪定して樹木の根元などに放置されていた枝葉は、やや腐食が始まりつつも、腐葉土になるには、あと何年かかるやら、である。

 というわけで、先月の笹竹の退治作戦に続き、下草や枝葉の回収作業に本格的に取り掛かってきた。
 先月から週に二度の燃えるゴミの日に大量の枝葉を、袋詰めにしたり、紐で括って束にしてなど、休みなく出してきた。
 燃えるゴミの回収業者は、一体、このゴミ置き場での枝葉の回収作業はいつまで続くのかと、訝しんでいることだろう。
 業者の方には申し訳ないが、まだまだ続く。

 庭木の下に潜り込むようにして、何年分も堆積している枝葉を回収する。樹木の枝葉や蔓に行く手を遮られつつも、汗だくになって懸命な思いで、それこそ、腕をぐっと伸ばして搔き集める。
 日に70リットルのポリバケツに数杯は集まる。あっという間に山のようになる。
 それらの枝葉を台所の隅っこに貯め込んできた、ショッピングバッグに詰め込んでいく。あるいは、砂利のビニール袋などに詰め込む。

 まるで足りないので、この一か月は、スーパーやドラッグストアで買い物するたびに、店が提供してくれる商品ケース(段ボール箱)に詰め込んでくる。
 一応、ビニール袋は持参するのだが、それをさらに箱に収めて、自転車の前籠に載せてくるわけである。
 店も段ボール箱が減るのは有り難いらしく、その気になれば箱二つを持ち帰っても構わないようだが、自転車に乗せるのが厄介なので、それは控えている。

 もう、一か月半以上も、今の作業を続けているが、ようやく一つの枝葉の堆積が片付いただけ。さらに大きな山が手付かずに残っている。しかも、当然ながら、毎年出る新規の枝葉だってバカにならない量がある。
 まあ、一時間半から二時間余りの作業。
 頭から足元や手先まで、口元にはマスクと、完全武装しての作業。目だけ無防備なのが心配。
 ズボンだって、タクシーの制服のズボンで、枝葉の先が当たったりすると痛いし、蚋などはズボンの上から平気で刺してくる。

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← 数年前に、裏の畑の隅に設置した、剪定した枝葉の堆積サイト。どんどん詰め込んでいったのだが、今冬の大雪で倒壊。余儀なく、今春、枝葉を農作業小屋へ移動させた。その枝葉を燃えるゴミの日にせっせと出してきたのである。それだけで、一か月を要した。このサイトの二代目が今、設置されている。さすがに高さは1メートルに制限。

 今月どころか九月になっても、目途が付きそうにない。
 散歩やジョギングなどはできない分、庭や畑仕事はいい運動になっている、そう思いたい。
 今夏は、作業を始めるのは夕方近い五時半ころから。終えるのは日が暮れて薄暗くなるまで。

 作業後、汗でびっしょり濡れた作業着などを脱ぎ捨て、シャワーを浴び、さらには翌日が仕事の日の場合は垢すりもして、さっぱりする。そして、冷たい飲み物を体が欲するだけ飲み干す。
 それが楽しみ。夜は読書に勤しみたいが、大概、数十頁も読まないうちに寝落ちする。
 読書をもっと楽しみたいが、侭ならないのが残念である。

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