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2018/06/07

同じ場所にとどまるためには全力で走り続けなければならない

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← マット・リドレー著『赤の女王 性とヒトの進化』(長谷川 眞理子訳 ハヤカワ文庫NF)  生物の種も、生き残るためには常に環境の変化に対応し進化し続けなければならない。まさに、「同じ場所にとどまるためには全力で走り続けなければならない」(キャロル『鏡の国のアリス』に登場する赤の女王の言葉)が本書の主旨の肝になる、ように思える(まだ読み始めたばかりで、早計かもしれないけど)。

 マット・リドレー著の『赤の女王 性とヒトの進化』を昨日(火曜日)から読み始めた。
 単行本は、20年以上前に出されていた。注目はしていたのだが、つい機会を逃してしまった。しかも、文庫に入っても既に数年。とっくに読んでおきたかった本。定評もあるし、遅ればせながらだけど、読むよ。

 腱鞘炎気味の右腕。ようやく緩和しつつある。まだ重いものを持つと傷むけど。
 問題はその原因。いろいろ考えた。
 この数か月で思い当たること。1)最近、ダイコンおろしを(おろし金ですりおろして)食べるようになった。2)ベッドでのうつぶせで読書。3)オートバイでのツーリング(走行中、右腕でアクセルを開け続ける)。に4)台所の蛇口(栓)が下手っている。5)草むり作業や特に庭木の剪定(高枝ハサミでの腕の酷使)。6)このところ、500頁以上の本を読む機会が多い。源氏物語やら今の平家物語(単行本で900頁近い)、デネットの大著(単行本で700頁ほど)など。

 これらのほとんど(ベッドでのうつ伏せの読書や水道の蛇口のへたり以外)は、昨年末からの事象。これらの全てが関連している可能性があるけど、右腕での過度の蛇口のひねりが主因に思える。実際、折々可能な限り左手で蛇口をひねったり、右手を使う場合でもしっかり締めないように気を使ってきて、腕の痛みの改善がみられる。さて、どうかな。

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← 庭木の剪定、内庭の松葉などの落ち葉拾い。奥のほう、車道沿いの生け垣に隠すように、刈りきった枝葉の山。

 今朝は、またまた庭木の剪定。ちょっとだけのつもりだったけど、始めたらムキになって気が付いたら、素手、裸足にサンダル姿で一時間以上も。汗びっしょり。
 この数日の庭や畑仕事で流した汗や垢を落とすため、今日は銭湯へ。気持ちいい! 自宅の風呂も、かくありたい。

読書メーター」で、いろんな方がいるのを改めて知った。一日3冊を読むって人がいるってことは知っていたけど(それも凄いけど)、1日5冊以上読む人がいるってことに驚き。
 吾輩は、三日に一冊がやっと。仮に、仕事をしなくても生活できるようになっても、一日1冊も難しいだろうなー。
 ま、冊数の多寡じゃないし、音楽や美術や交際など、マイペースでいいんだけど、でも、あまりの違いは何かを感じさせる。

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