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2018/02/16

源氏物語 旅路はいま明石へ

 一昨日未明のハードな除雪。ママさんダンプをハードに使った結果か、右腕が痛い。筋肉痛というより、腱(筋)が傷んでいるような気がする。

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→ 土佐光起筆『源氏物語画帖』より「朝顔」。雪まろばしの状景。邸内にいるのは源氏と紫の上。(画像は、「源氏物語 - Wikipedia」より)

 午前、定期の健康診断へ。9時受付に行ったのだが、終わったのは11時20分か。こんなに時間を要するとは。今までは1時間余りだったのに。胃カメラは嫌なので、バリウム検査。昔ほどじゃないけど、この検査は肉体的に厳しい(おそらく、健康にも)。
 ちなみに同僚が、胃カメラ検査でアニサキス(寄生虫)が発見され、即、摘出されたとか。運がよかった(んだよね)。

 年に2回の検診。前夜の9時から食事抜き。今朝の検診が終わって食事にありついたのが、お昼。つまり、15時間、食べてない。これって、反って健康に悪そう。

 エル・グレコ ハンス・ベルメール エゴン・シーレ グスタフ・クリムト レオノール・フィニー オディロン・ルドン アングル ピエロ・ディ・コジモ ポール・デルヴォー ヴォルス エドゥアール・マネ マン・レイ ジョージア・オキーフ バルテュス 岡上淑子 ルイス・キャロル アメデオ・モディリアーニ  エドヴァルド・ムンク マリー・ローランサン 彼らに共通するものは?

 ミシェル・ウエルベック 著の『ある島の可能性』を昨日から読み始めている。
 いろいろ雑用があって、じっくり手に取って読む形にならないが、今日あたりからどっぷりと。やたらとシニカル。でも、さすがに読ませる。

 与謝野晶子訳源氏物語(『カラー版日本文学全集2 源氏物語 上巻』(紫式部作 与謝野 晶子 訳 河出書房))を相変わらず牛歩で読んでいる。

「桐壺 帚木 空蝉 夕顔 若紫 末摘花 紅葉賀 花宴 葵  花散里 須磨」と読んできて、今は、「明石」である。上巻の3分の1を過ぎたところか。

9784309464176

← ミシェル・ウエルベック 著『ある島の可能性』(中村 佳子 訳 河出文庫) 出版社の内容案内によると、「辛口コメディアンのダニエルはカルト教団に遺伝子を託す。二千年後ユーモアや性愛の失われた世界で生き続けるネオ・ヒューマンたち。現代と未来が交互に語られるSF的長篇」とか。

 ところで、「源氏物語 - Wikipedia」には、「桐壺 帚木 空蝉 夕顔 若紫 末摘花 紅葉賀 花宴 葵 賢木 花散里 須磨 明石」とある。

 つまり、「」と「賢木」との異同である。あるいは、表記の違いに過ぎず、同じってことなのか。
 それはともかく、今のところ、順調に読めている。活字が細かいのは辛いが、自分のような凡俗にも面白く読めている。傑出した作品だと実感している。今まで、敬して近寄らずだったのが勿体ない。

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