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2018/01/13

連休は読書三昧じゃなく雪搔き三昧に

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← カスパル・ダーヴィッド・フリードリヒ 「雪の中の巨人塚(ドルメン)」 1807年頃 カンヴァス 油彩 61.5×80cm ドレスデン,国立近現代絵画館 (画像は、「フリードリヒ (ロマン派) ヴァーチャル絵画館」より。拙稿「フリードリッヒ…雲海の最中の旅を我は行く」など参照のこと。) 学生時代に好きになった画家。大学を卒業後、上京したのだが、まさにその春、東京の国立西洋美術館でフリードリッヒの展覧会があった。幸先がいいし、東京が自分を歓迎してくれているようで嬉しかった。

 さて、この三連休は読書三昧のはずだったが、このドカ雪で雪搔きに終始する日々となった。
 除雪と休憩を兼ねた居眠りの合間に読書。

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→ 木曜日の昼。雪だし、休みだし、本日は読書三昧だな。この程度の雪なら可愛いもんだ。今日は休みで助かる。そうはいっても、玄関から車道までくらいは除雪しないと。でも、表の庭から裏庭への小道は埋もれたままにする。

 この程度の雪なら可愛いもんだ……なんて、とんでもなかった。我が家の庭は、かたや蔵に、かたや母屋や藪のような庭木に囲まれ、吹き溜りなのだ。風にあちこちふらついた雪が、ここは居心地がよさそうだとばかり、仲間を引き連れ、どんどん積もっていく。しかも、蔵などからの落雪も加わる。

 今、除雪してきた。ちょっとだけのつもりだったのに、気が付くと汗ばむほど。しかも、マスクをしないで。喉が痛いぞ。

 あああ、峠は峠だった。その先には山があった。除雪しようにも、雪の持って行き場がないよ!

 夕方には雪が降り止み、星さえ見えていたのに、11時過ぎに外を見てみたら、しっかり降っている。しかも風が吹いて、粉雪が斜めに降って、軒下やカーポートの下をも白く染めている。この分だと、夜半過ぎか未明に(新聞配達人が来る前に)雪掻きしないといけない。積雪、明朝までにどれほどになっているやら。

 4時半に目覚めて外を見てみたら、ギョッ!

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← (金曜日の)朝の6時から呟き? たった今まで雪掻き。一時間半ほど。まだ、中途なのだが、中断。積雪もだが、なんと融雪装置が作動していないのだ。肝心なときに! なので、除雪しようにも、雪の持って行き場がなく、ある程度山盛りにしたら、もう作業のやりようがないのだ。

 観音堂、家の前の車道やゴミ置き場など最低限の除雪、樹木の冠雪と、やるだけのことはやった。ああ、でも、予測はしていたが、朝刊がまだ来ない。配達しようにも、雪で新聞が富山に届くのが遅れているんだろう。自分には新聞配達の体験もあるし、事情が察せられるだけに怒れないね。

 東京在住時代が懐かしい。今の時期は、晴れの日が多いんですよね。東京から雪に埋もれる遠い故郷を想っていたっけ。今は、雪に埋もれるだけ。

 昼頃になってやっと融雪装置が、ちょっとだけ(水量が弱い)作動していた。でも、我が家の庭の雪は行き場がない。今朝未明は、新聞配達の方のための道を庭に作るのがやっと。たった今、車が出入りできる幅まで道を広げました。昨日は買い物をサボったけど、もうインスタントラーメンしかないし、今日は車で買い出ししないと。

 ということで期待半分で昼前、庭に出てみたけれど、気温が低くて(二度)雪解けは進まない。除雪した雪の持って行き場はないのは変わっていない。仕方なく、スノーダンプで雪を積もってる雪の原の上に強引に積み上げる。結構、力が必要で、一時間で汗ばんできた。

 新聞、七時を回ってやっと届いた。高速道路が通行止めになっていたから、これだけ時間が遅れたんだろう。配達店の方、怒ってないよ。

 今日の夜八時で気温がマイナス二℃。マイナスだよ。明朝はどうなる。マイナス四℃は行きそう。雪、溶けそうにない。朝には路面もコチコチに。参った。

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