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2018/01/23

真相は雪に埋もれ闇の中へ

 富山市の市街地近辺。お昼頃までは、やや風があるだけの曇天。やがて、小雨が降りだし、つい先程から横殴りの風と共に雪が。風の唸る音が凄まじい。一気に冬の嵐へ。

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← 鈴木敦子作『散歩の途中』(木版画 22.5×22.5cm E.D.23 2008年) この作品も展示されていた。これが僅か数万円で買える…のに、手が出なかった。 「Gallery NOW」にて。 拙稿「木版画家・鈴木敦子展へ」など参照。

 富山市 お昼過ぎの天気予報で、午後には雪になるでしょうって、もう午後だし、もう雪が降りだしてるし。予報を流しているラジオ局とは、そんなに離れていないのに。放送の直前にでも、外、見ないのかな?
 さりげなく、というか、ちょっと気を使って放送の前に外を見て、ああ、市街地はもう降り始めましたね、というコメントが入ると、原稿を棒読みしてるんじゃないなって、聴取者も分かって好感を持てるのに。

 ということで、夕方までは黒っぽい世界だったのが、既に白銀どころか、雪の海。我が家どころか、北陸の血が雪に溺れていく。明日は、埋もれていくんだろうな。

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→ 鈴木敦子作「なつのあと」 (画像は、「鈴木敦子 木版画集 「なつのあと」 (2009/10/14) の記事画像」より)

 R・ターガート・マーフィー著の『日本‐呪縛の構図 下』 を読み始めた。上巻に引き続き、下巻へ。
 結構、しっかりした論攷。なるほど、小沢一郎さんが既得権力層やアメリカに嫌われる(怖れられる)のも、納得。あまりに真っ当な主張をすること、政界を動かす実行力があるからなんだ。
 日本人の評論家や学者にはなかなか書けないことも、いろいろ書いてあって興味津々である。
 映画監督、俳優、エッセイストなどなどだった伊丹 十三が謎の自殺を遂げたことについても、示唆する記述があった。
伊丹十三 - Wikipedia」によると、「突然の死」の項目に以下のようにある:
 

1997年12月20日、伊丹プロダクションのある東京麻布のマンション下で遺体となって発見された。当初から、経緯について様々な説が飛び交った。かつて『ミンボーの女』(1992年)公開後に襲撃事件があった経緯から、当初から暴力団の関与を疑う声はあった。(中略)自殺直前の様子との不自然さから、その「自殺」には強い疑惑が持たれ続けている。ジェイク・エーデルスタインの著書によれば、伊丹は当時後藤組と創価学会の関係を題材にした映画の企画を進めており、後藤組組長の後藤忠政がそれを快く思わず、後藤配下の5人が伊丹の体をつかんで銃を突きつけ屋上から飛び降りさせたと、自身が取材した人物が語ったという。(中略)2005年1月、インターネットの掲示板上で、伊丹の死が創価学会によるものという風評が掲載された。創価学会は事実無根として掲示板の管理者に対し訴訟を起こす。2009年2月、東京地裁は原告創価学会の主張を認め、被告に80万円の損害賠償を命じた。

「事務所にワープロ印字の遺書らしきものが(別途関係者宛にも)残されてい」たという不自然さなどから見ても、常識ある大人なら真相は忖度できるはず。

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← R・ターガート・マーフィー著『日本‐呪縛の構図 下』 (仲 達志訳  ハヤカワ文庫NF) 「応仁の乱から東芝の失敗まで、この一冊で読み解ける! 筑波大学教授を務めた在日40年のアメリカ人エコノミストが放つ、日本論の集大成。  津田大介氏(ジャーナリスト、早稲田大学教授)との対談を特別収録」とか。
 
 ヘアードライヤーは、使わなくなって久しい。髪に、頭皮に脅威だから。
 でも、使うのを躊躇うようになった切っ掛けは、アスベスト(石綿)を使っていると聞いたから(ちなみに、アスベストを使用している電化製品には、電気コタツやコンロなどがある:「アスベスト含有家庭用品の廃棄について」参照)。
 
 乾燥は、まずタオルでしっかり拭い、あとは扇風機か自然乾燥。髪も短めに。髪の長い女性は大変だろうなー。女性が髪を乾かしている姿は妙にセクシーだったりするのは何故だろう?

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