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2017/03/18

学校…理系と文系の泣き別れ

 読書体験を重ねるのは、山の高みへ、一歩一歩、登っていくようなもの。登れば上るほど、頂上の険しさを実感し、眺望の広がりの果てないことを思い知る。とはいえ、読解力の劣化を痛感する今日この頃。まあ、望むらくは、せめて気が付いたら、麓にもどっているなんてことのないことを祈るのみ。

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← ジョン・D・バロウ 著『数学を使えばうまくいく―アート、デザインから投資まで数学でわかる100のこと』(松浦俊輔/小野木明恵 訳 青土社

 プール通い12回目。今日は12往復。最後、1往復だけ、平泳ぎ。やっぱり、下手くそ。前に進まない。隣のレーンをゆっくり歩いていくご婦人にあっさり追い抜かれていく。どうして前進しないのか、不思議だ。沈まなくなっただけ、ましだが……。
 通い始めて約一ヶ月。体重が変わらん! せいぜい週に二度のプール通いでは、効果が出るはずもないと分かっているのだが。実際、疲れるしお腹が減るので、余計に食べちゃうんだよなー。ま、気長に無理せず頑張らないと。

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2017/03/16

ハードボイルド?

 プールへ行きたかったけど、今日は月一で通院している内科医院へ。
 運動不足解消のため、廊下などを吹き掃除。雑巾を使って手で拭き拭き。40分だけ。結構な運動量だ。拭き掃除は、今年初めて。三ヶ月ぶりか。

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←  三浦 佑之 著『古事記を読みなおす』 (ちくま新書) 「「国家の歴史」以前から列島に底流する古層の語りとして、古事記をとらえ返す」という本。記紀神話に捉われない古事記理解が納得できる。同氏の本はこれで何冊目かな。拙稿の「三浦佑之『口語訳 古事記』」や「三浦 佑之著『古事記講義』」などを参照のこと。

「日本書紀」は、ほとんど読んだことがない。浩瀚な書ということもあるが、正史の退屈さについていけない。一方、「古事記」は三浦氏の著を始め、各種の本につい手が出てしまう。中でもこの数年は、大和岩雄さんと三浦さんの本がメイン。梅原さんの本を嚆矢に、記紀神話幻想から脱却しつつある現状を理解しないとね。

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2017/03/14

可憐な花たちの咲き始め

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→ ユキノシタかな。可憐な花が咲き始めたよ。

 今日もプールへ。25Mを12往復。平泳ぎも少々。プールへ通い始めて、一ヶ月。12回目。体重、高止まり。あー、効果が出るのはいつになるやら。
 隣のレーンで、吾輩よりずっと高齢の方がゆったり泳いでおられる。優雅なバタ足だけなのに、吾輩をあっさり追い抜いていく……。

 レイモンド・チャンドラーの「長い別れ」(清水 俊二訳)、読んでいるけど、訳語(トルコ何とか)の是非もあるけど、誤字(校正ミス)も気になる。カバーは綺麗なものを付け替えるけど、誤植(校正ミス)は直さない。ロングセラー作品だけに、出版社も本を大事にしてほしいなー。

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2017/03/13

広瀬 隆著『東京に原発を!』に今こそ光を!

 原発も在日米軍基地も大都会から離れた地域にある。北朝鮮が飛ばした脅しのミサイルの目標も、青森の三沢基地という話もある。原子力の平和利用なんて、戯言も、都会から遠いから建前で済むんです。

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← レイモンド・チャンドラー著『長いお別れ』 (翻訳:清水 俊二  ハヤカワ・ミステリ文庫) 「私立探偵フィリップ・マーロウは、ふとした友情から見も知らぬ酔漢テリーを二度も救ってやった。そして彼はテリーの殺害容疑を晴らす為に三たび立ち上るのだった」とか。

 昔、東京に原発をって主張(本)があったけど、政権の中枢は考えないよね。羽田空港に滑走路を一本増やして、三沢基地の機能を移動させてみたらどうなんだ。そうしたら、政府も建前じゃなく、本気で防衛も原発政策も政治も考えるだろうに。常に負の遺産は財政力の弱い地方に。これが地域創生の現実だ。

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