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2017/12/31

イザベラ・バード著『朝鮮紀行』読了

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← イザベラ・L・バード【著】『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』(時岡 敬子【訳】講談社学術文庫) 「イザベラ・バード著の『朝鮮紀行』を読み始めた」など参照。

 イザベラ・L・バード著の『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』を二週間余りを費やして、本日(30日)読了した。
 実に読みごたえがあったのは、この数年前に読んだ、イザベラ・バード 著の『日本奥地紀行 』と同様、あるいはそれ以上か(拙稿「イザベラ・バード『日本奥地紀行』を読む(前編)」など参照のこと)。

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2017/12/30

屈辱の窃盗疑惑…灰色のままに

 もう、7年の昔になるが、私には苦い思い出がある。
 苦いというべきか、憤懣やるかたない思いというべきか、受忍し難い扱いを受けたという体験である。

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→ 何処まで載せていいのか、分からないけど、心の叫びを聞いてほしい…。

 2010年の秋、手術を要する治療のため、京都の大学病院に入院した。
 その年の夏七月、父母が相次いで亡くなり、四十九日も済んだ秋、長年耐えてきたある症状の治療のため、前にも治療を受けた京都の大学病院に向かったのだ。
(その際、また親の金を浪費して治療を受けるがやね、と姉に皮肉を言われたのも苦い記憶だが、これは別の話)
 症状については当時のブログなどに縷々書いたので、ここでは省略する。

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2017/12/29

「ヤポネシアへの三段階渡来モデル」を提唱

 灯油や大根、白菜、それにミカンが値上がりしているとか。そういえば、我が家のミカンの木、今年も一個も実が生らない。3年前の豊作は夢だったよう。
 野菜などは種類によっては連作は難しいというけれど、梅も柿も、もう生らなくなって数年が経過している。肥料の問題なのかなー。

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→ ジョセフ・ライト Joseph Wright of Derby  『亡夫の武具の番をするインディアンの族長の寡婦 The widow of an Indian chief watching the arms of her deceased husband』(1785 Oil on canvas, 101.6x127cm, Derby Museums&Art Gallery ダービー美術館) (画像は、「アート at ドリアン ジョセフ・ライト」より) 拙稿「ジョゼフ・ライト…科学・技術をも照らす月の光(後篇)」など参照。

 雪が降り続いている。昨夜には小止みだったので、峠は越えたかなと安堵しかけていたのに、ガッカリである。まさに丑三つ時の夜中の2時頃から除雪開始。積雪は30センチあまりか。屋根からの雪、庭木からの雪が加わる。
 一時間半ほどの作業で汗びっしょりになった。

 何年もの除雪体験からの知恵を駆使しての作業を心掛けている。帰郷して十年目にして、ようやくのこと。遅きに失しているかも。

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2017/12/27

雨が夜中過ぎには雪に

 いよいよ年も押し迫って、やるべきことはある程度は片付けた。その一つは年賀状を今年こそは大晦日じゃなく、もっと余裕をもって書くこと。
 ところが……。

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← 富山市の中心部から遠くはない我が家。台所のドア(上がり框)から外を撮った。昨日までの景色が一変、一気に雪景色。コンコンと降り続けている。

 昨日、夜半近くになって、不意に思い立って、年賀状を一気に書いた。近年になく早く。年末までまだ五日もある。嬉しくて、夜半過ぎ、干支のハンコを押すのも忘れて投函した。
 普段、しないようなことをするもんじゃないね。

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2017/12/26

大塚ひかり 『女系図でみる驚きの日本史』に驚きの連続

 半年ほど前に(あるいはもっと前か)届いた、愛車のリコール通知。年も差し迫った今日、重い腰を上げて自動車会社に電話したら、明日はもうお休み。来年の半ば過ぎに予約。検査や修理に数時間を要するって。いつも思うけど、リコールって、大概、何万台、あるいは何十万台だったりする。ホントに全部を修理しているのだろうか。それとも、所有者が連絡依頼しないと、そのままなのかな。

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→ Albrecht Dürer 『The Large Turf.』(1503. Watercolour and gouache on paper. Graphische Sammlung Albertina, Vienna, Austria.) (画像は、「Albrecht Dürer - Olga's Gallery」より) 拙稿「デューラーの憂鬱なる祝祭空間」参照。

 愛車のエントリーキー。電池が弱ってきていたので、修理店に来たついでに、電池を交換。待ち時間にサロン風の待合所でコーヒーを飲んだ。美味かった。さすが、世界的自動車メーカーだな。対応もちゃんとしているし。って、自分の会社と比べるのは論外だな。

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2017/12/25

日々是好色は願望かも

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← D.H.ロレンス【著】『無意識の幻想』(照屋 佳男【訳】 中公文庫)

 ちょっと落胆、驚き。今日の朝刊の読書欄。識者30人がそれぞれ今年の三冊を挙げていた。落胆したというのは、この30冊で読んだのは一冊だけ。こんな本が出ていたっけと感じた本さえ、数冊。それなりに読書はしてきたはずなのに、時代の傾向から浮いているってことなのか。まあ、自分なりに読書は楽しんでいるけどね。

 このところ、シュールな夢で目覚めることが多い。理解不能。

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2017/12/23

荻上チキ著『彼女たちの売春』に感銘

 荻上チキ著の『彼女たちの売春』を読了した。
 テレビなどでは硬派な社会派の発言でこの数年、活躍が目立つ同氏に、風俗を巡る著書があることに驚き(驚く自分が認識不足だっただけなのだが)。

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← 荻上チキ/著『彼女たちの売春』(新潮文庫)

 同氏は、長年に渡って売春(ワリキリと読む)などに走る女性たちを取材してきた。
 面識のない女性たちにあの手この手でアポを取り、ドタキャンに真っ暗になったりしながらも、東京だけじゃなく地方でも取材を重ねてきた。毎年そ百人以上を十数年、既に通算すると3,000人を超えるという。

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2017/12/22

脱炭素革命へ舵を切るべし

 一昨日、銭湯へ行って体重を量ったら、衝撃の事実が。なんと、その三日前に測定した体重より1.5キロも少ない。わずか三日で!

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← 「マンデルブロ集合のズーム動画」 (画像は、「マンデルブロ集合 - Wikipedia」より) 拙稿「サイエンス・イメージは美しく楽しい!

 その銭湯の体重計が故障したのか。
 今日、行きつけの銭湯が定休日だったので、別の銭湯へ。計ってみたら、一昨日の測定結果を裏書きする数値だった。
 メタボ気味なので、減るのは嬉しいが、わずか三日で1.5キロというのが、どう受け止めていいのか戸惑っているのである。

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2017/12/21

坂口恭平氏の『徘徊タクシー』ってどうよ?

 坂口恭平作の『徘徊タクシー』を読了した。一気に。
 だが、夢中になって読み切ったとは、残念ながら言えない。

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→ 「chicorium intybus, 2002 from Pollinate」 (etched pollen grain - magnification 5,000x) Gelatin silver print 18 x 21cm) (画像は、「Stills Gallery - Stephanie Valentin」より。拙稿「ステファニー・バレンティン:顕微鏡下の美」参照。)

 小生は、タクシードライバーである。通算すると、19年(東京で12年と3ヶ月、帰郷して6年と10か月)。
 東京で十年以上という経歴のタクシードライバーは珍しくないだろう。まして、富山で7年足らずなど、中堅とさえ言えない。が、都会と田舎の双方でそこそこに経験したとなると、そんなにはいない(と思う)。
 東京でのタクシー稼業時代には、タクシーエッセイやドキュメントの類は、しばしば書いていた

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2017/12/19

数式で表現される宇宙は凄すぎて

 古い未使用ハガキが数十枚あったので、年賀ハガキと交換してもらおうと郵便局へ。申し込んだけど、一般のハガキには交換できるけど、年賀ハガキはダメだって。わけ分らん。余儀なく年賀ハガキを購入。古いハガキは持ち帰ったよ。

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← ポール・シャバス(Paul Chabas, 1869-1937)「九月の朝(September Morn)」 (画像は、「September Morn - Wikipedia, the free encyclopedia」より) 拙稿「一枚の絵 シャバ「九月の朝」」など参照。

 今日は病院へ。定期的に通院している掛かりつけのお医者さん。内科。相変わらず血糖値の数値が思わしくない……というか、徐々に悪化しているような。体重も減らない。いいのは、血圧だけ。

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2017/12/17

今日は慌ただしく

 昨日から今日は仕事が休み。ってことは、今日は朝から読書できる……のが望ましいのだが、実際は午後は雑用で外回り。我が家は築60年以上……来年は65年か。

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→ 「嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道-恵比寿で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class 水墨写意で描く猫の絵」 あるいは、「welcome 猫の墨絵画家 中浜 稔」など参照。

 建て替えは諦めたし、改築や補修も無理。このまま、自分が生きて住んでいる間は、経年変化に任せると決めた。畳も襖も障子も廊下も直さない。そうはいっても、あまりにひどい隙間風は、暖房がいくらあっても足りない。そこで、ホームセンターへ行って、隙間風対策としてビニールシートを買ってきた。隙間にあてがう…まあ、気休めである。

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2017/12/16

『重力波は歌う』から宇宙を想う

 富山は今は雨。氷雨。でも、まだしばらくは雪にはならない感じ。明日は分からないけれど。
 昨日は仕事で、帰宅したのが夜中の三時過ぎ。普段は夜中の一時過ぎなので、ちょっと働き過ぎ。

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← ジャンナ・レヴィン著『重力波は歌う  アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち』 (田沢恭子/松井信彦訳 解説/川村静児 ハヤカワ文庫 NF)

 お蔭で体のリズムが狂ってか、今日の夕方近くまで爆睡だったり、うつらうつらだったりと、ほとんど横になった状態で過ごす羽目に。やはり、慣れない頑張りはしないことだ。ツケが大きすぎる。
 それでも、夕方五時過ぎには起きれるようになった。

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2017/12/15

空模様に翻弄されつつ井上安治を想う

 本格的な寒波の襲来で、北日本や北陸などの日本海側は大雪も懸念されていた。
 実際、数十センチの積雪のあった地域も。

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→ 井上安治「東京真画名所図解 駿河町夜景」(1884-89(明治17-22)) (画像は、「川越市/《所蔵作品紹介1》井上安治「駿河町夜景」より) 「井上安治 - Wikipedia」など参照。

 我が富山も北陸である。しかも、昨日(水曜日)は仕事。車を使う仕事。どうなることやらと心配していた。
 その日の朝は、十センチ足らず。これからどんどん積もるのかと憂鬱な気分のままに出勤。
 湿っぽい、重い雪が降ると、まあ、これなら積もらないなと思っていると、途端に純白の乾いた雪が降りだしてきて、車の屋根もウインドーも真っ白に覆っていく。

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2017/12/13

イザベラ・バード著の『朝鮮紀行』を読み始めた

 富山は(富山だけじゃないけど)昨夕から一気に雪国に。今冬はラニーニャ現象もあり、本格的な冬になりそう。辛い。生き延びないと。

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← イザベラ・L・バード【著】『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』(時岡 敬子【訳】講談社学術文庫)

 福井などは積雪が数十センチとか。偏西風の蛇行の影響は、日本の何処に寒波や雪雲を襲来させるか予断を許さない。
 今年は、カーポートを玄関前に設置。少しは雪への対応ができていると思いたい……な。

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2017/12/11

カズオ・イシグロ作『わたしを離さないで』を一気に

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← 田中良平『Kurama Road』(1996 Etching) (画像は、「White Lotus Gallery Tanaka Ryohei」より。) 鞍馬の街道町の絵なのだろうが、日差しの照り返しが何とも夢幻的。「田中良平…枝葉の先にも命あり」参照。

 今日はもしかしたら朝から夕方までは晴れているかも、予報ではそうだった。
 バイクを駆って何処かへ!
 でも、読書もしたい。特に今は、先日来、読んできていたカズオ・イシグロ作の『わたしを離さないで』を読み切りたいと考えていた。
 ということで、昨日、今日の二日で300頁余りを一気に。

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2017/12/09

炊き立てのご飯は美味かった!

 過日、親戚の家にお邪魔した帰り際、大根をもらってきた。早速、大根おろしにして、シラスなどを和えて。美味い!

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→ トリクルダウン理論は、シャンパンタワーに喩えられる。上のグラス(富裕層)に注がれたシャンパン(富)は、溢れるように下の階層へ滴り落ち、やがては下層のグラス(低所得者層)までシャンパン(富)が流れてくる。現実は、金持ちほどがめつい根性の人間はいない。ため込む一方だよ。 (画像は、「トリクルダウン理論 - Wikipedia」より)

 その親戚宅で、ご飯を食べてきた。昨年六月、炭水化物の摂取を控えろとお医者さん(栄養士さん)に指示され、自宅ではご飯を炊いていない。大概、パックものを電子レンジでチン。ああ、炊き立てのご飯の美味い事 ! !
 次は何か月後に炊き立てのご飯を食べられるだろう……。

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2017/12/08

立山連峰を眺め宇宙を想う

 今日は休みの日。
 朝、目覚めると、思いがけなくも快晴。やや風はあるものの、これは外出日和。ツーリング日和である。

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← 呉羽山の立山連峰観望エリアには、大正天皇の碑がある。明治42年10月1日、皇太子だった頃、この地を訪れた。漢詩「登呉羽山」を詠まれた。のち、この場所は御野立所と呼ばれる。昭和26年10月、先の漢詩の一部が歌碑となった(但し、現在の歌碑は平成14年10月に再建されたもの)。詳しくは、「呉羽丘陵とその周辺ぶらり見どころ」を参照のこと。

 といっても、実は生活のため、いろいろ経費が掛かっている。金策のための外出も必要。
 そこで、スクーターを駆って金策の旅に出ようと思い立った。ツーリングと言うにはあまりに野暮だが、必要に迫られているのだから、仕方がない。

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2017/12/06

カズオ・イシグロの本を読むよ

 久しぶりに親戚宅へ。御歳暮ってわけじゃないけど、「冨冨冨」という富山県期待の新ブランド米、過日収穫したキウイフルーツ二箱、銀杏一袋などを持参。親戚宅では、昼食をいただいた。

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→ 途上、神通川の堤防上での信号待ちの際、暗雲に垣間見えた立山連峰。

 自宅では昨年の六月からご飯を炊くのをやめたので(お医者さんに炭水化物の摂取を控えるようにと言われたので)、普段はスーパーで買うパックの御飯か、三個パックの電子レンジでチンする飯ばかり。
 炊きたての御飯の美味しいこと! サツマイモの味噌汁、大根の浅漬け、あと、なんと言っても手製のコロッケ。これが楽しみで行ったようなもの。
 無論、持参した銀杏も電子レンジでチンしていただいた。

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2017/12/04

無風快晴 桜ヶ池公園「自遊の森」へ

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←  オリヴァ-・スト-ン / ピ-タ-・J.カズニック著『オリバ-・スト-ンが語るもうひとつのアメリカ史 <1> 二つの世界大戦と原爆投下』(大田直子/鍛原多惠子/梶山あゆみ/吉田 三知世/高橋 璃子訳 ハヤカワ文庫NF)  「オリバー・ストーンによれば、自由の擁護者というアメリカのイメージは虚像に過ぎない。アメリカはかつてのローマ帝国や大英帝国と同じく人民を抑圧搾取する「帝国」なのだ。私たちはその真実の姿を今こそ知らねばならない」という。

 オリヴァ-・スト-ン / ピ-タ-・J.カズニック著の『オリバ-・スト-ンが語るもうひとつのアメリカ史 <1> 』を読了した。

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2017/12/02

カーポートを玄関前に

 ようやく風邪も治ったようだ。鼻水が出てくるのも困るが、運転中に咳が出るのが困る。

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← 我が家の庭の秋の色……冬の色。

 待機しているうちはいいのだが、いざ運転ということで、シートベルトをすると、胸が擽られるようで、それが刺激になるのか、咳が出始め、止まらなくなる。
 といっても、風邪の症状としては深刻なものではなく、仕事を休むほどでもない。

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