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2017/11/01

スカイウェイブでカフェへ

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→ 「common天下堂」 わが愛車スカイウェイブ650LXで初めて立ち寄り入店したカフェ。

 先週末、カレー(と粋な紳士グッズの)店「common天下堂」の前にバイクを停めたにも関わらず、その日の朝、自作のカレーを食べた(夕食にも予定)ばかりなので、さすがに三食続けてのカレーはないだろうと、店内を覗いただけで立ち去ったのだった。

 今日は、朝は焼きそば。二階のカフェでカレーを食した。洒落たカフェ。写真好きなのか、カメラの雑誌や有名カメラマンの写真集がカウンターなどに並べられている。壁には、写真はもとより、ロートレックなどの絵が展示されている。窓際には気圧計(温度計)や古風な単眼鏡などが置いてある。ご主人と暫しの閑談後、ご主人にお客さんが来たこともあり、店を出た。
 

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← ザック・クライン 編『Cabin Porn 小屋に暮らす、自然と生きる』(グラフィック社) 「人里離れた山中の小屋や仲間と楽しむツリーハウス、小説から飛び出てきた「ホビットの家」など……中略……10人の建築秘話と世界の選りすぐり200軒を写真で紹介」とか。

 相変わらず、折々にザック・クライン編の『Cabin Porn 小屋に暮らす、自然と生きる』を読む……というか、写真を眺めている。
 いろんな小屋を眺めつつ、農家風な我が家を思う。過日の台風で屋根瓦が何枚か落ちたことだし、母屋を潰して、四阿風にしたいものだ。

 過日の台風で、屋根瓦が何枚か落ちたりして、我が家の寿命もそろそろか…。家の解体もいよいよ現実味を帯びているか。
 余談だが、昨年、建物共済(保険)を止めた。すると、先月の台風で屋根瓦が二枚落下するなどの被害が。こんなもんだな。クソ!

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→ 先月の台風21号の強風で難破したロシア船籍のタンカー。係留の綱が甘かったようで、ほどけ難破(座礁)したようだ。心配された油漏れも大したことはなく、乗組員も全員無事で、大事に至らなかったのが、不幸中の幸いか。上掲の「common天下堂」に立ち寄ったあと、物見遊山にすぐ近くの事故現場である富山港へ。

 圧力鍋、一度も使ったことがない。話は変わるが、アスパラガスのベーコン巻きを作りたいが、一度も成功したことがない。アスパラガスが程好い柔らかさにならない。いつか成功したら、畑にアスパラガスを植えようと心に期して六年目。
(以下、SNSでのコメントやレスの数々。)
 料理に手こずっている……翻弄されてます。揚げ物は、一度もトライしたことがありません。せっかく昨年、ガスコンロを新調したのに。どうも、油がグツグツすると怖くて。数年前、石油ストーブからボヤを出して以来、火が怖い。
 アスパラガスのベーコン巻きは、バターでトライ。いつも失敗なので、ベーコンだけ食べることに。
 アスパラって、レンチンでいいの? 塩茹でしてたけど。
 レンチンでいいなら、トライします。実は、ベーコン巻きアスパラ、数年前、スーパーで売っていて、見かけると買っていた。ところが、あっという間に、店頭から消え、がっかり。これは自分で作るしかない! が、失敗続きだったのです。

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← 一休宗純 著『狂雲集』(柳田聖山 訳 柳田聖山 解説 中公クラシックス) 

 一休宗純 著の『狂雲集』を手に取ってから既に二週間は経過しているか。
「『狂雲集』は漢詩の形をとった禅語録である。自ら狂雲子を名のり、はぐれ雲のように生きた一休は、新しい時代の幕開きをまえに、混迷と倦怠に覆われた室町の世相を激しく痛罵した」とか。
狂雲集 - Wikipedia」によると、「仏を敬い、先人を尊ぶ作品の一方で破戒や自己嫌悪が見られ、仏門の求道者の自分を詠んでいるかと思えば、女色に耽溺する自己を詠むといった具合で、この書名のように狂雲集の世界は尋常一様でない」ということで、吾輩には、かなり高踏的な本。
一休宗純 - Wikipedia」によると、「出生地は京都で、出自は後小松天皇の落胤とする説が有力視されている」とか。
 でも、その謦咳の一端でも接したいという思いで手にしている。理解など及ばないだろうし、まして感想など論外。
「一休は、自らを風狂の狂客とし、歓楽街を徘徊したが、世人は常識を超然した姿を一種畏敬の念を持って観ていた」というが、自分としては、ただただ、接する(接しているかすら覚束ないが)だけである。

 自宅ではほかに、メレディス 著の『エゴイスト (上)』(朱牟田 夏雄 訳 岩波文庫)を読んでいる。
  本書の訳者によると、本書は一筋縄ではいかぬ叙述が続くとか。読みだしてみると、想像以上に厄介な叙述が続く。それでも、上巻の半ば近くになってようやく読む手ももどかしくなってきた……ような。

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