数学からコケへウイルスへ
← マリオ・リヴィオ著『神は数学者か?──数学の不可思議な歴史』(千葉 敏生訳 ハヤカワ文庫NF) 「宇宙構造から経済、言語まで、なぜ数学はわれわれの世界を説明するのにこれほど有効なのか。数学史を辿りながら壮大な謎に迫る」といた本。
マリオ・リヴィオ著の『神は数学者か?──数学の不可思議な歴史』を読了した。
数学には(も)門外漢の小生だが、数学の魅力に嵌って久しい。古代ギリシャ(あるいはその前から?)の昔から、数の持つ想像を絶する力には多くの哲学者らが問いを投げかけてきた。このところ、文系の本が続いたので、久々に理系(っぽい)の本を読みだしてた。
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