里山は日本の原風景という幻想
一昨日、これでもかというくらい、野菜を収穫したのに、今日、畑を観たら、キュウリもナスも、ミニトマトも山盛り。キュウリは、今回は人にあげないで、浅漬け。ミニトマトは、どんぶりに盛って、冷やして、明日にでも食べるかな。ナスは温存。明後日、もっと育ったところで収穫し、人にあげちゃう。
← 田中淳夫 著『森と日本人の1500年』(平凡社新書 ) 「時とともに変わる風景。今ある緑は、どんな経緯を経て生まれたか。その景観に人はどのように関わってきたか」。
写真、撮るの忘れてたけど、スイカ、数日前とはまるで違う大きさ。いよいよスイカっぽくなった。さて、いつ収穫するか。
自宅では、相変わらず、ポール・オースターの自伝と、イサベル・アジェンデのノンフィクション(でも、小説以上に物語だ)を並行して読んでいる。まるで異世界。文学の世界の幅広さを日々、痛感している。
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