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2017/05/21

水鳥や水辺にいるとてマジならん

 つい先日、「今日も庭仕事。大仕事が待っている。この数年、剪定してきた枝葉。今は庭のあちこちの隅っこに山積みにしてある。業者を呼んで捨てるという手もあるが、カネも掛かるし枝葉は地の栄養になるはず。捨てるのはもったいない。なので、サイロ風な枝葉の投棄場を作ろうともくろんでいる」と書いた。

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→ 表の庭から裏庭に続く小道。苧環の道。サツキなどもそろそろ咲きそう。この奥の庭の一角に、剪定した枝葉を貯めこむタンク(枝葉サイロ)を設置する。今日はその準備作業。一時間半の作業だったが、汗だく。次回、穴を掘ったり、柵を設けたり、いろんな作業が待っている。

 「夏は涼しく冬は暖かい」が売り文句の構造で建てた我が家、といったつぶやきが目についた。
 つい、コメントを寄せようと思ったけど、やや卑屈なコメントになりそうなので、単独でつぶやく:
 そのような家がうらやましい。
 我が家は冬は寒く、夏は暑い。よく言えば、風通しがいいので、冬は寒風が吹き抜け、夏は暑い風が吹き溜まる。あれこれ悪あがき、試みたけど、ダメだった。冬は目張りに分厚いカーテンで室内の風を防ぎ、夏は遮光カーテンで日差しを避けて……。でも、いざ、その季節となると、全ての目論見は水の泡。

 遮光カーテンを家の周りに張り巡らした家を発見したら、それは我が家かも?!

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← 金曜日、車中で暑さに辟易していたら、ラジオから「バスキアの絵画を120億円余で落札 日本人実業家」といったニュースが。 この絵が120億円余り。小生は、バスキアに魅了されて何十年。若者の悪戯書きのようでいて、神経の過敏さが痛いほどに感じられる。きっと、路上のアーティストに第二のバスキアがいるに違いない。彼については、ブログでも何度か採り上げたことがある:「バスキアの剥き出しの詩情の傷ましき」 

 田圃に水が張られると、水田にも青鷺や水鳥たちがやってきます。不思議にも水田になると、カエルなどが姿を現す。どこから湧いてきたんでしょう?

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→ 富山市の郊外の一角にて。ネット越し、車窓越しなのに、立山連峰の雄姿がくっきり。

 富山(市)は、昼前に30度を超した。NHKのニュースにも富山駅前でのインタビューの模様が伝えられていた。
 さすがに、今日、模様替え。徐々に夏服に切り替えてきたが、朝夕はひんやりする。でも、もう厚手の上着は要らない、というか鬱陶しい。

 あちこちの水辺で白い鳥などの姿を見かける。白鷺かな。涼んでるんじゃなくて、餌となる魚を狙って真剣なのです。
 さて、畑の作物にとって、暑さは辛いのか、嬉しいのか、どっちだ?

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← 石母田 正【著】『日本の古代国家』(岩波文庫) 「推古朝から大化改新を経て律令国家の成立に至る過程に、首長制の切り口で正面から迫った本書は、今なお古代国家を論じるに避けて通れぬ必読文献である」とか。ようやく、古代史に関する基本中の基本となる本を読み始めた。まだ、マルクス(主義)の影響の強いころの著作で、マルクスに(も)疎い自分にも、影響を感じる。それでもあえて読むに値する本と感じさせる分析がある。歴史を骨太に捉える気迫だけでも、門外漢たる自分には読む価値がある。

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