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2017/04/04

ニーノ・ロータはクラシックの作曲家

 水滸伝(の現代語訳)を読んでいる。面白い。もっと若いうちに読んでおけばよかった。いわゆる血沸き肉躍るって英雄ドラマだね。文学性はともかく、大衆性がたっぷり。ただ、女性にはつまらない本かもしれない。

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← ベラージュ世界文学全集 > 世界文学全集 7・8巻 金聖嘆 水滸伝 全2冊 佐藤一郎訳 集英社版 これは上巻(第7巻)。

 新・水滸伝 - 吉川英治の小説が有名だけど、北方謙三の水滸伝が直近かな。さらに「戯作家曲亭馬琴は特に水滸伝を日本を舞台とする物語に取り入れ、代表作となる『椿説弓張月』や『南総里見八犬伝』を書いた」とか。そういえば、遠い昔、横山光輝作の漫画版「水滸伝」をチラ見したような。面白いとは思えなかったが。『南総里見八犬伝』は未読である。今後も読めるかどうか。

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→ 馬酔木(あせび) 鈴蘭の小花のような、真珠のような。宵闇で見ると、気のせいかほんのり輝いているような。

 今日、一つの保険を解約。おカネがなくて、コストパフォーマンスの高い保険に切り替え。生活防衛である。本だけという一点豪華主義。プールへ行こうかと思ったが、水泳教室があるようで回避。庭仕事。茶の間の外にある農業資材小屋を解体する。今日は、中の備品などを片付け。次回は、いよいよ解体作業に入る。一人でできるか、ちょっと不安。
 木造の小さな小屋だけど、倒すのが大変。でも、ちょっと手で押すだけでグラグラする。早いうちに壊さないと台風で倒壊する恐れが高まって来たし、やるしかない。

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← これが解体予定の農資材置き場小屋。朽ち果てていて、手で押すだけでもぐらつく。中には、稲架(はさ)などの資材が収められていたが、今日までに空っぽに。あとは解体するだけ…なのだが。右側に壁面が見えるのは、数日来、中を片付けてきた農具用納屋。

 一昨日、納屋を掃除した。いつかは綺麗にしないとって、数年来の懸念事項だったのだ。と言いつつ、実は、納屋に大きな木の箱がある。その上に、荷物がいっぱい載っているし、周辺も農業資材などが散在していて、今まで近づけないし、まして箱の蓋を開けることもままならなかったのだ。
 そう、掃除の本当の動機は、箱の中を確認すること。何か、お宝が入っているのでは、という淡い期待。が、開けてびっくり玉手箱……じゃなく、中には古い炬燵の上掛けにビニールマットにビニールシートに。がっかりでした。

 昨日、気まぐれにラジオに聴き入っていたら、ニーノ・ロータという名前が。フェリーニ監督作品やゴッドファーザー<愛のテーマ>などの映画音楽で有名な作曲家。当然、聴きなれた曲がかかるかと思ったら、何処か現代音楽風でもある、クラシックの曲。調べたら、経歴も凄いが、彼自身は、クラシックの作曲が本業だと言い募っていたようだ。ポピュラー音楽の大家に留まらない才能の持ち主だったんだね。

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→ 上掲の小屋の中を片付けていたら、こんな小粋なカップが出てきた。備前風。こんな酒杯をどうして小屋の奥に仕舞ってあるのか、お猪口など酒関連のグッズも集めるのが趣味だった父にしては勿体ないなーと思ったが、よく見てみると、口のところがわずかに欠けている。なるほど、捨てるしかない、でも捨てきれないってことなのかもしれない。

 四月ともなると、吾輩もいろいろ生活の切り替え。既にプール通いは始めているが、苦手な畑仕事に庭仕事も運動になると思って頑張る。保険などコストも縮小。生活も質素に…? 但し読書だけはリッチに! 心も開花!

 三月は有休をたっぷり使ったので、いつもより読んだ量は多い。  2017年3月の読書メーター 読んだ本の数:15冊 読んだページ数:5595ページ ナイス数:2050ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら

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