可憐な花たちの咲き始め
← 上掲の樹木の全体像。まだ開花はチラホラです。これからどんどん小花が咲いて行って、細長い枝に小雪が降りかかったようになる……はず。
サウジアラビアは、絶対君主制国家で、王家であるサウード家が首長から主要な地位を固めており、実質的な一族独裁国家。でも、リッチなので、誰も手が出せない。アメリカさえも。鬱屈した国家だからこそ、アルカイダメンバーも多くサウジ出身者なのだろう。
マスコミも、サウジの政情や国情をもっと伝えるべきだ。記者クラブは仲良しクラブだし、事なかれ主義だから、やる気、ないだろうけどね。
爆買いなんて、はしゃいでいる場合じゃないって。
→ 山茶花だろうか、晩秋からずっと花々を咲かせては散らせて。まだまだ開花の元気がありそう。
「化石燃料を使うのを止めれはいい」とか、「化石燃料は今、あと何年持つと教えているのか」というコメントに対し:
アメリカがシェールガスで、環境を破壊してまで化石燃料を採掘するようになった(トランプは環境に関心がないし)。福島原発事故(事件)が日本のエネルギー政策の大転換のチャンスだったと思います。でも、政権は原子力を期間エネルギーに選んでしまった。もう、過去の遺物にすべきなのに。再生可能エネルギーの普及を大胆に図れば、石油も天然ガスも、輸入は(今がピークで)これからどんどん減らせるはず。
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