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2017/03/26

春の空は移り気

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→ 多分、アンズ。桃色の花が咲き乱れる……はず。まだ、蕾だけど、もうちょっと待てば、ピンク色に染まるはず(画像が不鮮明でゴメン)。

 組合の解散に向けて最後の仕事。いざ、解散となると、やることが多い。遺漏なく行うことの難しさを痛感。50年の歴史に間もなく幕が下りる。
 というか、解散は既に成っていて、今は残務処理に追われている日々。なんとか、今月中には終えたい。
 実際、会社側との交渉がなくなっただけでも、肩の荷が下りた気分。乗務員を大切にしようという気がまるでなく、乗務員は使い捨てという発想をつくづく思い知った。

 昨日(金曜日)は、朝方、寒いなと思ったけど、次第に晴れてきた。風もないし、穏やかな陽気の一日になるか、と思ったら、小雪が舞ってきた。それも一時のこと、晴れてきた、と思ったら雨が降ってきて、でも、あっという間に上がったと思ったら、晴れ間に。なんだこりゃ、という天気の一日でした。

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← ロブ・デサール/スーザン・L. パーキンズ著 『マイクロバイオームの世界――あなたの中と表面と周りにいる何兆もの微生物たち』( 斉藤隆央 訳 紀伊國屋書店) 「人間の体表や体内に棲む何兆もの微生物が形成する群集=マイクロバイオームについて、しっかり学びたい人のための基本書」だとか。

 車道沿いの表の庭に、何か木を植えたい。ツゲやアセビ、夾竹桃、南天などに囲まれた真ん中がぽっかり空いている。そこに、一本だけ。桜がいいか、桃? 木蓮? 店に行って直感と衝動で決めるか。

 マイクロバイオームの世界――あなたの中と表面と周りにいる何兆もの微生物たち >> 微生物関連の本を何冊も読み漁ってきた。 
 本書とあと一冊くらいで、一旦、関連分野から離れるかな。数学や宇宙論などの分野へとね。体の内外の微生物の世界は、腸内細菌の培養や研究が進んで、パラダイムシフトが起きた。黴菌から微生物へ。 
 微生物の海に辛うじて生きている動植物(多細胞生物)。細菌と共生することで生きてこられたという認識。この研究に相当力が入ってきているけど、まだまだ緒に就いたばかりというのが率直なところだろう。

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→ ユキノシタ……のような、違うような。過日より、白い小花がいっぱい開花していた。

 宇宙論(宇宙像)も暗黒物質の研究や観測でパラダイムシフトが起きつつある。ある意味、我々の世界だって、情報について、従来の巨大マスコミからSNSメインの現代版ミニコミの世界へとパラダイムシフトが起きているとも言えそう。

 晴天の休みの今日は、プールじゃなく、部分開館の新美術館見学でもなく、庭や畑仕事。昨秋、剪定した枝葉を整理したり、畑の準備。防草シートを被せているのを、苗を植える予定の場所のシートを剥がした。あれこえやって二時間。結構な仕事で汗びっしょり。次回は、畑を耕し、土壌改良の土を入れる。

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← ダフネ・デュ・モーリア著『人形 (デュ・モーリア傑作集) 』(務台 夏子訳 創元推理文庫) 

人形 (デュ・モーリア傑作集) >> もっと早く読めばよかった。「レベッカ」や「レイチェル」「鳥」と読んできたけど、短編の数々も、ダフネ・デュ・モーリアらしいシニカルな味わいが濃厚で、嵌まる~~!
 『いま見てはいけない (デュ・モーリア傑作集)』 (務台 夏子訳 創元推理文庫)も早く予約しないと。

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