細菌からデュ・モーリアへ水滸伝へ
← 毎年、春になるとアンズの花が淋しい畑を賑わせてくれる。桜の花に似ているけど、アンズって、バラ科サクラ属の落葉小高木なので、さもあらんである。
今日もプール通いのはずだったけど、保険屋さんとの話が長引いて、とりやめ。畑仕事に切り替えた。今日で、野菜用土壌も加え、耕し終わったので、しばらくは畝(畑地)の養生だ。
『チャタレイ夫人の恋人』は、決して、ただのエロ本じゃない。かなり社会へのプロテスト的な姿勢が込められている。時代性もあるし。何と戦っていたのかも見極めないと。『黙示録論』を読むと、圧倒されるよ:
拙稿「ルサンチマンが夢の中にも ? !」参照のこと。
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