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2016/08/20

アスリートの心

 ちょっと大げさと言うか、身の程知らずな題名にしてしまった。
 言うまでもなく、自分がアスリートなわけがない。
 リオでのオリンピックがメダルラッシュだし、日本では高校野球などが佳境を迎えている。
 小生などは、全くアスリートなんかじゃなく、そもそも目指したことすらない。
 ただ、若いころは、走ることもボール競技も決して嫌いじゃなかった。
 中学・高校を通じて、クラブ活動には参加せず、一言でいえば、帰宅部。

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2016/08/18

安倍首相 アメリカに核の傘(先制使用)を乞う

「核先制不使用」に反対意向 安倍晋三首相、米軍司令官に伝える」といったニュースに驚いた。
 いや、驚くにはあたらないのだが、しかし、改めて感じるところが大である。

「アメリカ有力紙「ワシントン・ポスト」(8月15日付)は、オバマ大統領が導入の是非を検討している核兵器の先制不使用政策について、安倍晋三首相がハリス太平洋軍司令官に反対の意向を伝えていたと報じた」のである。
 広島。長崎での追悼・慰霊の旅で安倍晋三首相による平和を祈念する言葉を吐いた舌の根も乾かぬうちに。

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2016/08/16

トナワ 今年もダメでした

 我が家には小さな畑がある。それこそ、十メートル四方もあるかどうかのささやかな畑である。

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→ もと、我が家の田圃だった辺り。やがて少しずつ、近所の方たちの畑へと変貌していく。我が家も、ほんの一角を畑として使わせてもらっていて、そこにトナワを植えた。画像は、拙稿「案山子…去年の田は」(2005/10/01)を参照のこと。 

 我が家は(少なくとも)明治以来、ずっと農家だった(本家は江戸時代の初期か、戦国時代の末期以来。武田方と上杉方との戦いで負けて、百姓になったと仄聞している)。
 作物の大半は米…と、ずっと思い込んできたのだが、小生が物心つく前には、小麦も作っていたらしい。
 そういえば、今でも富山市の平野部の農地には、米もだが、小麦も結構目立つことに、遅まきながら気づいたものである。

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2016/08/15

出会いからはあまりに遠くて

 雨上がりの小道を歩くと、何かが私の頭に落ちた。数知れない細かな透明な粒を 目にした。それは、近所のブロック塀越しの木の葉を伝って、私の頭に落ちた一滴 の水の雫だったのだ。ちょっとした衝撃の波が私の心に走った。
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 それは、まずは外で冷たい何かの直撃を受けるという予想外の出来事への驚き。
 でも、すぐにそれは私が決して孤立してはいないということの直観へと転化した。

 人は年を取るごとに、意外性への素朴で新鮮な感動を忘れていく。それは、生きることに慣れてしまったことを意味している。

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