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2016/08/05

ジョージ・エリオット『ロモラ』を再び

 20年ほど前、図書館から借りだして読んだ。小生の失業時代だった。これは発見。イギリス文学作品は少しは読んでいたが、ジョージ・エリオットは当時、未知の作家。

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← 『ジョージ・エリオット全集 5 ロモラ』(ジョージ・エリオット 著, 原 公章 訳, 海老根 宏 監修, 内田 能嗣 監修 彩流社) 「ロモラ 彩流社」参照。

当時、集英社の訳本で読んだが、彩流社から彼女の全集が出るということで、まずは『ロモラ』を入手。今日から読むよ。解説を含め700頁あまり。気を長くして、じっくりと。

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2016/08/03

春画…毀誉褒貶の急変ぶり

 昨日は炎天下、外仕事に没頭した。今日は二日続けての作業は体に負担が重すぎると(言い訳し)家の中にこもり切り。

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→ 昨日、庭でスイカを2個、収穫。昨夜、一個。今日も一個、まるごと食べたよ!

 昨日の疲労が残っていて、リクライニングチェアに体を預けっ放しの一日となった。
 読書三昧と行きたかったが、ほんの数頁読むと目が疲れ、ちょっと目を閉じると、気が付くと寝入っていたようで、ふっと目覚める自分がいる。
 眼鏡(の度数)があっていないのかもしれない。

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2016/08/01

セザンヌは苦手

 今日は休み。といっても、仕事から帰宅したのは、未明の二時を過ぎていて、ようやく起き出したのは、昼過ぎだった。

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← ロジャー・フライ【著】『セザンヌ論―その発展の研究 (新装版)』(二見 史郎【解説】/辻井 忠男【訳】 みすず書房)

 遅い昼食(朝食?)を取って、一休みしたあと、作業着に着替えて、炎天下、庭仕事。汗だくになって。
 作業を始める前、畑で野菜を収穫。ナス、キュウリ、トマト。これらは、知り合いにあげた。
 ただし、スイカは、冷蔵庫に。冷えたら食べるよ!

 昼食(朝食)後、軽く読書。先日来、読み続けてきた、ロジャー・フライ著の『セザンヌ論―その発展の研究』を読了した。

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2016/07/31

靄の中の女

 靄(もや)のかかった池の脇を通りった。
 そんな場所に行くつもりなどなかった。

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 郊外の新興住宅地の一角を歩いているはずが、一歩、裏道に踏み込んだら、そこは野原。
 目的の家が分からない。建ったばかりで、表札もない、ただ、目印にパンダ(フィアット)の中古車を表に止めてあるという。
 奴の愛車なのだ。何処を見渡しても、それらしい車が見つからないってことは、奴はまだ帰宅していないのか。

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