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2016/01/22

澄明なる時

 空の様子や雲の流れ行くさま、太陽の姿の時間を追っての変化は、日々見慣れているはず。なのに見飽きないのは何故だろう。

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 微妙に形を変えているのだろう。
 とはいえ、昨日今日でそう変化するわけのものではないのだが。

 それは、潮の満ち引きや木々の緑や葉っぱの風に揺れるさまや、もっと卑近なところだと緩んだ蛇口から垂れ零れる水滴を見飽きないのと同じ…なのだろうか。

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2016/01/20

溶けると分かっていても雪搔きする!

 昨日未明からの雪は、夜までほぼ終日、降り続いた。ただ、午後から降雪の勢いは弱まり、積雪量も20センチを超える程度。まあ、富山としては大した量ではない。

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← 昨日の雪。夜中になって、庭先をせっせと雪搔き。なのに、翌日の今日は昼間は雨。雪が少しずつ溶けていく。せっせと雪搔きしたのにー。でも、人の出入りがあるので、朝方までには除雪する必要があるんだよね。

 そうはいっても、我が家には庭があり、しかも、入り口から玄関まで細長い。真夜中になって除雪するかどうか、迷っていたが、やはり、未明に来るだろう新聞配達の人のためにも、人が歩ける程度の細道は作っておかないと。
 で、昨日、せっせと読んでいたウラジーミル・ナボコフ 著の『賜物』(沼野 充義 訳 河出書房新社)を中断し、合羽やら鍔の広い帽子(実は麦わら帽子)、そして喉を守るためのマスクなどで装備して、いざ雪搔きへ。

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2016/01/19

ル・クレジオ『物質的恍惚』再び

 久しぶりに、読み止しだったル・クレジオ著の『物質的恍惚』を改めて読み始めた。
 冒頭の五十頁ほどを読んで、自分には読み切れないと、半ば放棄していた。
 でも、久々に手に取ってパラパラ捲ると、読める。

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→ 昨日まで雪のない、珍しい富山だったのに、未明から降り出した雪で、一晩で雪国に。やはり、富山は富山だ。

 正直、前回、久しぶりに本書を読み始めた時、本書に、ではなく、自分に、自分の感性や読解力に失望していた。
 もう、高校時代のような、たとえ誤読でもいい、強引でもいい、読み通してしまう力が、知的な体力が失われてしまったのか…なんて。

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2016/01/17

魚津消防署海上出初式を視る

 昨日、富山は魚津市の魚津港で行われた魚津消防署海上出初式を見る機会に恵まれた。
 寒風が厳しかったが、空は晴れ渡り、絶好の式日和。

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← 消防出初式の当日、お昼前は快晴。空の青、海の青がまぶしかった。放水するたびに虹が出る! 真っ白な雲が海鳥の白がこれまた映える。式が終わって間もないころから雨に。それにしても、海鳥の図体が思ったより大きいのに驚いた。栄養たっぷりってことか。

 消防出初式は、富山市内でのものは何度か垣間見たことがある。でも、海での式は初めて。

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