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2016/07/22

自動運転やロボットから人間を想う

 職業柄か、このところ、車の自動運転に絡むニュースが増えているような気がする。

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← 『現代思想2016年6月臨時増刊号 総特集=微生物の世界』 この数年、宇宙論と同時に、微生物の世界に魅入られている。ちょっとその世界を総覧してみたくて本書に手を出した。

「自動運転車とは、人間の運転なしで自動で走行できる自動車である」(「自動運転車 - Wikipedia」より)が、今は補助的機能の段階にあるのだろうが、いずれは、少なくとも高速道路や、一定の構内や山間の道などでの実用化が現実化し、その先は、あるいは完全な自動運転が実現するのだろうか。

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2016/07/20

エーコ著『プラハの墓地』を読んでISを想う

 出版社(東京創元社)によると、「ユダヤ人嫌いの祖父に育てられたシモーネ・シモニーニ。偽書作りの名手であるシモニーニがいかにしてユダヤ迫害のもととなった偽書「シオン賢者の議定書』を生み出し、どのように世界にそれが広まり憎しみの渦を作り上げたか?」といった内容。

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← 今夏、三度目の収穫。ナス、キュウリ、トマト。この前は、スイカも。

 また、「祖父ゆずりのシモニーニの“ユダヤ人嫌い"が、彼自身の偽書作りの技によって具現化され、世界の歴史をつくりあげてゆく、そのおぞましいほど緊迫感溢れる物語は、現代の差別、レイシズムの発現の構造を映し出す鏡とも言えよう」とも。

 本書は、ユダヤ人問題や、ナチス、ヒットラー、『議定書』(プロトコル)、フリーメーソン、オカルト、ポグロム、ドレフュス、アポカリプス、シオン、などなどの名称のいずれかにビビッと来る人にはたまらない本だろう。
 世の中を陰謀論で見る癖に囚われる人がいるものだ。陰謀や、権謀術数が満ち溢れる世の中なのは、間違いないだろう。

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2016/07/18

世界遺産登録なった「国立西洋美術館」 

  夕方、入浴しようと準備していたら、茶の間から「国立西洋美術館:世界文化遺産に決定…コルビュジエ建築」(毎日新聞)といったニュースが流れた。

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→ 家の庭で収穫したスイカ。親戚の人にあげたら、こんな写真を送って来た。まだ、収穫には早いかな、小ぶりかなと思っていたのに、こんなに中身が熟れているとは! 次は自分で食べるぞー!

 同ニュース記事によると、「トルコのイスタンブールで開催されている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は17日、国立西洋美術館本館(東京都台東区)を含む7カ国17資産で構成される「ル・コルビュジエの建築作品」の世界文化遺産登録を決めた」とか。
「近代建築運動を世界に広めた点などが評価された」らしい。

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