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2016/07/02

風邪は引いても読書だけは

 間もなく、父母の七回忌がやってくる。本家筋に当たるので、本来はその準備に大わらわ……のはずなのだが、先週から風邪(?)を引いて、やるべきことがほとんどできない。

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← ユージニア・ボーン著『マイコフィリア きのこ愛好症 知られざるキノコの不思議世界』(監修:吹春俊光 訳:佐藤幸治 訳:田中涼子 PIE International + PIE BOOKS)

 喉の痛みが、咳や鼻水の症状に! なんで今頃、風邪を引くのか。
 そもそも外出が億劫なので、親戚にお中元を持っていくとか、特にバタバタになっている庭も片付けられない。墓掃除もできないでいる。

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2016/07/01

吉村昭著『高熱隧道』と泡雪崩

 昨日、文中で扱った吉村昭著の 『高熱隧道』は、実に印象深い作品で、拙稿「我が家でも『高熱隧道』でもトンネル開通でした」から、関連する記事を抜粋し、単独の記事として扱う。

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←  吉村昭/著 『高熱隧道』(新潮文庫)

 「人間の侵入を拒み続けた嶮岨な峡谷の、岩盤最高温度165度という高熱地帯に、隧道(トンネル)を掘鑿する難工事であった。犠牲者は300余名を数えた。トンネル貫通への情熱にとり憑かれた男たちの執念と、予測もつかぬ大自然の猛威とが対決する異様な時空を、綿密な取材と調査で再現して、極限状況における人間の姿を描破した記録文学」。さすが鬼気溢れる作品だった。

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2016/06/29

我が家でも『高熱隧道』でもトンネル開通でした

 お風呂場から茶の間へ行こうとしたら、茶の間とお風呂場(洗面所)の間にあるドアが開かない。ドアのノブが故障した! 洗面所に閉じ込められた! ドアを開けようと悪戦苦闘数十分。

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→ ドアとドア枠を結びつけている空錠が枠に嵌まったまま。屋内のドアなので、鍵を使うタイプじゃない。

 さて、どうやって脱出したか。洗面所からは、窓を開ければ外に出られる(入浴直後なので、素っ裸だけど)。問題は、そのあとどうするか。 幸い、トランクスだけは、洗面所にある洗濯機の中に放り込んであった。まずは、トランクスを穿く。

 何処か、施錠していない窓はないか…。玄関は、夕方、入浴直前に施錠。縁側は、台所は、座敷の廊下のドアはどうか…。ドアのノブを力任せにガチャガチャやりつつ、ふと、思い出した。ある外の場所に台所の鍵が隠されていることを。もう、八年ほど、使っていないけど、そのまま置いてあるはず。

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2016/06/27

永遠と一瞬の美しき目合ひ

 夜、仕事の合間などに空の星を眺めることがある。
 遠い星。遥かな高みの星。
 あの星に人類はいつか、到達するんだろうなって。

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← お絵かきチャンピオン 作「不詳」 (ホームページ:「小林たかゆき お絵かきチャンピオン」参照)

 人類は、月に達し、火星にも近い将来、立つのだろう。
 既に地に降り立ったという月の世界すら、小生のようなぼんくらには遥かに遠い世界なのだ。

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2016/06/26

137億年の孤独の海

 夜、仕事の合間などに空の星を眺めることがある。
 遠い星。遥かな高みの星。
 あの星に人類はいつか、到達するんだろうなって。
 人類は、月に達し、火星にも近い将来、立つのだろう。
 既に地に降り立ったという月の世界すら、小生のようなぼんくらには遥かに遠い世界なのだ。

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