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2016/01/15

グローバル・タックス!

 昨日14日、車中でNHKラジオに耳を傾けていたら、グローバル・タックスがどうだとか、タックス・ヘイブン だどうたらとか、識者が語っていた。

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→ お絵かきチャンピオン 作「反乱する孤独蟲3」 孤独なる者たちの孤独の影が街中に氾濫し、乱舞している。どこか、アルタミラ洞窟の壁画を連想させる。(画像は、「お絵かきチャンピオンさんのつぶやき」より)

 タックス・ヘイブン は、聞きかじったことはあるがグローバル・タックスというのは、初耳。待機中の聞きかじりだったので、中途半端なところで聞きそびれることになった。
 なので、改めて大よそのことをネットを通じて調べメモしてみる。

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2016/01/13

森田真生著『数学する身体』から岡潔著『春宵十話』へ

 森田真生著の『数学する身体』(新潮社)を読んでいたら、懐かしい名前が出てきた。

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← 森田真生/著『数学する身体』(新潮社) 「森田真生公式ウェブサイト - Choreograph Life -

 岡潔である。高名な数学者だった。小生は、高校生の頃、この単行本で読んだ。もう、40年以上も昔のこと。社会人になってからも、再読した。彼の本(エッセイ)は、今も人気があり、読み継がれていることを知り、なんとなく誇らしく感じた。

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2016/01/12

オリオンの真下春立つ雪の宿

 真っ先に断っておくが、表題に掲げた句は、今日の日記の主人公である、前田普羅のものである。
 どうやら、旧奥田村の道を歩き回りつつ、まさに奥田村から立山連峰を眺めたりして詠んだ句のようである。
 雪の宿は、雪の降り積もった普羅の家のこと。

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← 中坪 達哉 (著) 『前田普羅―その求道の詩魂』(桂書房)

 さて、ここからが本題である。
 過日、「奥田村における國重知事の住居について」といった記事を書いた。
 我が郷里を含む地域の古い地名である「奥田村」に在住していた知名人ということで、國重知事が取り上げられていた。どうやら、知事の公館の正確な場所を確かめる資料が見出せなかったらしい。
 県の公文書館でも分からなかった、という返答だったらしい。

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2016/01/11

ナボコフ あるいは詩人の魂

 例年、新年会の類は出席を避けてきたのだが、組合の役員という立場上、断り切れず、今日も新年会へ。
 こうした酒宴の場というのは、お酒が絡む。飲めない小生には、辛いだけ。

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← ウラジーミル・ナボコフ 著『賜物』(沼野 充義 訳 河出書房新社) 「祖国への思いを込めたナボコフ最後のロシア語小説を原典から初の邦訳」だとか。詩人の小説って、翻訳が難しいだろうな。

 親睦を深めるという意味合いは分かるので、意義は理解できるけど、酒を飲みタバコを燻らすのを横に見つつ、こっちはカルピスやらウーロン茶やらで出てくる中華料理を食べていく。

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