« 2016年4月17日 - 2016年4月23日 | トップページ | 2016年5月1日 - 2016年5月7日 »

2016/04/30

あなたの中のミクロの世界第2回 ヒトは微生物との集合体

 録画してあった「あなたの中のミクロの世界 第1回 体は微生物の宝庫」を見る機会をようやく得た。
 実に興味深い内容だった。

1024pxrust_mite_aceria_anthocopte_2

← サビダニの一種(Aceria anthocoptes) 歩脚は2対、腹部に二次的な環節がある。 (画像は、「ダニ - Wikipedia」より) 番組の冒頭では、こういった微生物の蠢く映像がいきなり飛び込んでくる。圧倒されて、即座に視聴を止めようと思ったほど。でも、我慢して見入った。見た甲斐があった。

 上掲サイトによると、「人間の体の表面や内部に棲む微生物の多様性と働きを徹底解剖するサイエンス番組。人類とともに進化した微生物は、私たちの生命の維持にも深く関わっている。(前編)」という。

続きを読む "あなたの中のミクロの世界第2回 ヒトは微生物との集合体"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016/04/28

ニコライ・レーリッヒの孤高の境涯

 今日は、休日なので、庭仕事や畑仕事をしたかった。滞ったままで、昨日、少しはやったけど、まだまだやることがたくさんある。
 でも、前夜来の雨。それも、終日。

704323_043

→ ニコライ・レーリッヒ(Nicolas Roerich)作 (画像は、「∞山田みきのおむすびっ記∞ バイクでニコライ・レーリッヒ@Manali3」より)

 仕方なく、今日は、家の中を掃除。久しぶりに掃除機を使って、5つの部屋や寝室、茶の間、廊下や玄関を掃除。
 掃除機を使ったのは久しぶり。大抵は、モップだったり、ダスキンだったり。

続きを読む "ニコライ・レーリッヒの孤高の境涯"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016/04/26

コンプレックスの塊こそが人間

「女性が小説を書こうと思うなら、お金と自分一人の部屋を持たねばならない」。そのこころは、経済的自立と精神的独立(プライバシーの確保)が、女性が自律的に創作活動をするうえで不可欠だということ。だが、本書では、ウルフは、女性が男性に対抗したり反発したり敵対するのではなく、男女が共に、自分の性を意識することなく、書きたいテーマに正面から向き合うことが大切だと説いている。

201163

← ヴァージニア・ウルフ 著『自分ひとりの部屋』(片山 亜紀 訳 平凡社ライブラリー)

 本書は、「女性と小説」に関する著者の講演内容をエッセイとして纏めたもので、多くの文学関係女性にとってバイブルとされている名著らしいが、小生は全く初耳の書だった。
 読むほどに真っ当な主張だと感じる。
 今日(月曜日)にも読了しそう。

続きを読む "コンプレックスの塊こそが人間"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/04/24

前日の夢の続き(?)を見た

 まるで数日前に見た夢の続きであるかのような夢を昨日の朝…未明に見て起きた。

51ffvx9gv5l__sx230_

← ジャン ジュネ (著)『泥棒日記』 (朝吹 三吉 (翻訳)  新潮文庫)  土曜日に読了。「言語の力によって現実世界の価値をことごとく転倒させ、幻想と夢魔のイメージで描き出される壮麗な倒錯の世界」とあるが、やはり、特異な才能の際立つ作品だ。

 続きと言っても、何かのストーリーが続いているわけではない。
 
 同じような構造のマンションかホテルの一室に私はいる。
 部屋の作りも同じだったような。
 廊下を挟んで両側にワンルームタイプの部屋が続く。
 私は、前回と同じような位置の部屋。

続きを読む "前日の夢の続き(?)を見た"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年4月17日 - 2016年4月23日 | トップページ | 2016年5月1日 - 2016年5月7日 »