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2016/04/09

春なので、植物も芽吹くが、ニュースも湧くよ!

 桜の季節は富山ではほぼ終わっているが、その一方で、多くの植物たちが芽吹き始めている。

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 昨日まで、枯れ木のようで、もしかしたらもう二度と咲かない、葉っぱだって萌えないと感じられていた緑がどんどん、ホント、日を追うように芽吹いてくる。やはり、いわゆる動物より植物のほうが生命力が逞しいのかもしれない。

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2016/04/07

春風駘蕩なので…

 春風の季節である。
 風にスカートの裾が、髪の毛が弄ばれる。

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← ジャン・ジュネ著『泥棒日記 (改版)』(朝吹三吉 新潮文庫) 「346夜『泥棒日記』ジャン・ジュネ松岡正剛の千夜千冊」参照。久々に読む。何十年の読書を通じて、改めて、これほどの天性の詩人はいないと痛感。

 弄ばれるのは、単細胞な男の心のほうかもしれないが。

 以前、「昔、チンパンジーの中で、とてつもなく助平な奴がいて(しかも、それ はカップルっだったと思う)、そいつは、チンパンジーの仲間が通常行う営為を遥 かに越えたHの天才だったのだ」として、Hこそがヒトがサルから分化した大いなる契機だったのだという自説を垂れ流した。

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2016/04/05

『テス』も気になるが、日本に迫る脅威のほうが

NHKスペシャル 巨大災害 MEGA DISASTER Ⅱ 日本に迫る脅威地震列島 見えてきた新たなリスク」を見た。

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← トマス・ハーディ著『テス 上』(井上 宗次/石田 英二訳 岩波文庫) ジョージ・エリオットを想わせる、なかなかの傑作。素晴らしい自然描写と愛情深い人間観察。ビクトリア朝社会の(今の価値観からすると)偽善的な倫理観や道徳観のもたらす悲劇。出会った二人は、結婚を目前にして、互いに自らの過ちを告白する。テスは夫なる彼の放蕩を愛するがゆえに許したが、夫なるクレアは、妻の被った性的過ちを許さない。しかも、(夫が妻たる女性の罪を)許さないことを宗教的に是認してしまう。悲劇だと分かっていても、読む手を止められないのは、上記したように、登場人物たちが愛情を以て描かれているからだし、何より、ヒースの荒野などの自然描写が素晴らしいからだ。 上巻を読了し、次いで早速、下巻へ。いよいよ主人公のテスの奈落の物語が始まる。憂鬱だし億劫でもあるのだけど、読まないわけにいかない。

 あの3・11以降、研究者たちが、それまでのデータを生かしきれなかった反省も含め、次なる巨大地震の到来に向け、危機感を高めて研究してきた成果(の一端)が我々一般にも届けられてきた。

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2016/04/04

数学(複素数)から創作を想う

 今日も畑仕事。昔は我が家の田圃で、今は人の手に渡ってしまい、(管理名目で)借りている小さな畑。
 数メートル区画の狭い畑だが、先祖来、ずっと田圃だった土地。

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← 岡 潔 (著) 『一葉舟』 (角川ソフィア文庫)  「「人が現実に住んでいるのは情緒としての自然、情緒としての時の中である」西欧的な物質主義ではない、日本的情緒の大事さを説き続けた岡潔。その思想の根底にはつねに仏教の叡智があった」となると、たださえ数学音痴の小生、全く理解不能である。

 何かしら野菜を植えて、畑として維持させるのが小生の役目である。
 まだ、何を植えるか決めていない(この一角では、トウモロコシ、スイカ、カボチャ、ヒマワリ、ゴーヤなど、年毎に違う野菜を育ててきた)。
 とりあえず、耕し、施肥し、雑草を抜き、近くの農業用水路を溝浚い。
 多少の日にちを置いて、今年植える野菜を決めるつもり。さて、何にしようか。

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2016/04/03

晴耕雨読…じゃなく、晴耕晴読!

 桜が異常なほどに早い時期に開花宣言し、その二日後には満開に。

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 となると、急かされるように畑仕事を始めることに。
 まずは防草シートを剥がし、耕し、施肥し、数日、置いてから、再び防草シートを張った。
 この分だと、早いうちに野菜の苗を植えないとならないかも。
 組合の雑用もあったりして、忙しない。それでも、そんな中、読書だけは励む。
 読みたい本や、積読本も数十冊ある。それも、書店への立ち寄りは極力、自制してこれだけである。
 まあ、とにかく、今、手にしている本に集中し、楽しむことだ。

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