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2015/11/28

蓑虫

 自分が融けていく。
 固い殻に自分が守られているはずだったのが、 気が付いたら殻が裂けてしまっていた。
 中身たる己が、ドロドロの粘液以外の何ものでもなく、その液体が外界へと漏れ出し始める。

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↑ 絵画錬金術師ドクターカオス作「まさに狂気だ彼は現代美術をノコギリでバラバラに解体するつもりなんだ」( 11月23日) ホームページ:「 小林たかゆき お絵かきチャンピオン」)

 逆に外界の剥がれ飛んだ浮遊塵が、瘡蓋の中の肺腑に浸潤し、世界は輪郭を失ってしまったのだった。ちょうど砂嵐状態のテレビ画像のように。

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2015/11/27

葬儀で涙してくれる人は…

 組合関係やら町内会(会長選出のための会合)やら、(家事はむろんのことだが)いろいろ雑用が多くて、連休を取った(後で、休みの多さのゆえに、乏しい給料明細を見てショックを受けるのが必定)!

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← 星野博美著『みんな彗星を見ていた 私的キリシタン探訪記』( 文藝春秋BOOKS)

 そのうえ、今日は、昨日電話があって、親戚の家に不幸が。ということで、今朝、葬儀に参列してきた。 
 昨日からの寒波が富山も直撃。葬儀の最中に氷雨が霙(みぞれ)に変わっていたようで、葬儀後、車に近づいていったら、ウインドーに雪が。

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2015/11/26

町内の寄り合いへ

 久々に町内会の寄り合いに出席した。
 たぶん、7年ぶり。帰郷した年に町内の班の班長になっていたので、その年に会合に出席。それ以来。

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← V・S・ラマチャンドラン (著)『脳のなかの天使』(山下 篤子 (翻訳)  角川書店) なかなか面白い。今日にも読了かも。

 最初の数年は父母の介護などで時間が取れず、父母の死後は、タクシー業務に携わったこともあるが、一人暮らしになったので、我が家の庭や畑、家の中のことを切り盛りするのが精いっぱい。
 しかも、一昨年からは会社の組合の執行委員(昨春からは執行委員長)になったので、猶更、家のことがおろそかになってしまった。

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2015/11/23

ちょっとだけよ~

 この前の日記には、ほんのちょっと除雪をするつもりが、ついムキになり、夢中になって雪搔き作業に没頭し、気が付くと、汗が背中に滲みだし、喉が痛みはじめ、気管支が変になり、ついには肺までが痛くなっている、そんな情けない体験を幾度も経験した、なんてことを書いた。

 大概は手袋さえ嵌めていない。手や指までが痛み出し、これじゃまずいと、途中から玄関にある手袋はするが、マスクを取りに茶の間にまで行くのを面倒がってしまう。この不精が命取り…になりかねない。
 
 ちょっとだけよ~は、ほかにもある。たとえば掃除。

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