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2015/11/21

千松 信也著『けもの道の歩き方』を読む

 連休だった。大概の人は、今日の土曜日から来週の月曜にかけて連休なのだろうが、普通の人とはやや違うスケジュールの仕事なのである。

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← 千松 信也著『けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然』(リトル・モア)

 連休と言いつつ、のんびりはできなかった。まずは、車検。車検切れに先日、気づいて、大慌てで業者を探し、無理を言って依頼。
 何が無理って、急な…それこそ飛び込みの車検なので、代車がなかなか見つからない。
 なんとか用意はしてくれて、タクシーで業者から自宅へ往復って最悪の事態は避けられた。

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2015/11/20

本の寄付をお願いします!

 過日、「本の寄付をお願いします!」という表題のチラシが投函されていた。

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← 千松 信也著『けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然』(リトル・モア) 「現代社会の隙間を縫うように暮らす。獲って、さばいて、食べる。「生活者としての猟師」が今、求められている」とか。

 一度ならず二度までも。
 ハンディキャップのある方々の事業所(一般社団法人)からのもので、そういった方たちに「就労と生産活動の機会を提供する」のだとか。

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2015/11/18

『ナナ』から『脳のなかの天使』へ

 会社の仕事のほうはやや不調である。会社の壁には売上表が張られ、小生は全体の中の中くらいがやっと。
組合の役員をやっているせいで、中途半端になりがち。どっちも半端。…なんてのは言い訳に過ぎないのだろう。

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← V・S・ラマチャンドラン (著)『脳のなかの天使』(山下 篤子 (翻訳)  角川書店)

 我ながら情けない。いろいろやらないといけないことが多いが、それでも、時間を搔き削ってでも、本を読む時間を確保している。雑務に関心がつい吸い寄せられるが、かなりの努力を払わないと、読書に専念できない。
 というより、ホンの数頁読むと、ああ、そうだ、あの用事があった、あの件で電話しないと、あの件はどう考えをまとめようか、などと本の世界からまるで違う日常の猥雑な世界に引き剥がされていく。

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2015/11/17

蒼白の美を生きる

 炸裂する瞬間。
 吹き出す命。

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→ itumademo ikitenai  (ホームページ:「小林たかゆき お絵かきチャンピオン」)

 振り返っても、前を向いても、あとはない。
 一歩一歩が綱渡り。
 
 誰かが大真面目な顔をして言ったっけ。
 川を歩いて渡るには、どうするか? まず、一歩、岸辺から右足を踏み出す。
 その足が水に沈む前に左足を踏み出す。
 左足が没する前に、大急ぎで右足を踏み出す。
 以下、この要領で一気に川を渡ればいい!

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