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2015/01/24

『闇の中の男』から『東方見聞録』へ

 昨日に続き、今日も冬の北陸には珍しい晴天。用事もあるが、仕事で帰宅が遅くなり、朝も寝床でグズグズしたこともあり、外出は控え、居眠りとテレビと読書に日を費やした。

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← マルコ・ポーロ著『東方見聞録』(月村 辰雄/久保田 勝一 訳  岩波書店) 本書については、「『マルコ・ポーロ 東方見聞録』moreinfo」を参照のこと。

 仕事の疲れや眠気が少しは取れたのは、午後も遅くになってから。ポール・オースター著の『闇の中の男』の最後の数十頁を一気に読み通した。
 過日の日記にも書いたけど、本書を読み始めたちょうどその頃、イスラム国に人質として囚われた後藤さんらの動画映像が流されたのだった。本書は、9・11を背景に書かれた小説。

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2015/01/22

オースターから9・11へシリア人質事件へ

 ポール・オースター著の『闇の中の男』(柴田 元幸【訳】 新潮社)を読んでいる。日中、さしたる用事もなく、時間もあったはずなのだが、疲れていて、一気に読了とはいかなかった。

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← 「パレスチナ人の少年、生きたまま火で焼かれる? イスラエルとの間で「憎悪の連鎖」」 (画像などについては、「ガザ攻撃で民間人が次々に殺されている。なぜイスラエルは虐殺は繰り返すのか。(伊藤和子) - 個人 - Yahoo!ニュース」を参照のこと)

 この小説は、「祖父と孫娘が、眠れぬままに語る家族の秘密と歴史―ポール・オースターが21世紀に生きる人すべてに贈る、闇の中の光の物語」というものもっと。

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2015/01/20

片や鏑木 片やオースター

 車中では、鏑木 清方著の『随筆集 明治の東京』 (山田 肇 (編集)  岩波文庫) を読み始めた。

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→ 鏑木 清方 『築地明石町』 (1927年) (画像は、「鏑木 清方 『築地明石町』 1927年 (Kiyokata Kaburaki) Artist Kaburagi (Kaburaki)…」より) 「鏑木 清方(かぶらき きよかた)は、明治~昭和期の浮世絵師、日本画家」。数多くの門人がいるが、小生の大好きな川瀬巴水もその一人。

 一方、自宅では、マーティン・ガードナー著の『ガードナーの不思議な最終講義』(阿部 剛久【訳】 青土社)を読了し、次は、ポール・オースター著の『闇の中の男』(柴田 元幸【訳】 新潮社)を読み始めた。

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2015/01/18

堆雪が宝の山に見えてくる?

 雪の季節になっている。今冬は今のところ、最大でも30センチ余りで、特に大晦日の夜から正月三が日が一番、雪に苦労させられた。

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← 「札幌市の雪たい積場」 (画像は、「排雪 - Wikipedia」より)

 せっかくの正月休みが雪掻きで潰れてしまったのだ。四日になり、仕事に外出した頃から晴れ間や雨の日が続いて、除雪し庭の片隅に山となった雪が融け出してくれる。
 だったら、正月三が日は何もせず、いずれは自然に融けるのを見守っておればいい…のだが、そうもいかない。生活がある。外出もしないといけないし、来客はともかく、新聞配達の人などのため、人の通れる道くらいはつくらないといけない。

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