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2015/01/17

油を使わず揚げ物ができるオーブンをゲット!

 今日は休み。外出する用事もなく(というか、極力、別の日に回す)、半日は読書、半日は印刷で過ごした。

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→ 「シロカ クロスライン 油を使わず揚げ物ができるコンベクションオーブン SCO−213」 (画像は、「通販ならdショッピング」より)

 読書の方は、朴 裕河《パク/ユハ》著の『帝国の慰安婦―植民地支配と記憶の闘い』(朝日新聞出版)を読了させ(この本を読みながら印刷していた)、夕方近くになって、マーティン・ガードナー著の『ガードナーの不思議な最終講義』(青土社)を読み始めた。結構、重めの本を読んできたので、ちょっと息抜きに、好きな書き手であるガードナーのエッセイ本を読む。


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2015/01/16

ディケンズ著の『イタリアのおもかげ』を読んで

 今日は北陸は富山には珍しい快晴。何処かへ出かけたかったが、野暮用もあるし、組合の仕事もあって、外出が億劫で、家に閉じこもり、モップで廊下などを掃除したり、奥の仏間の出窓に仕舞いこんだ書棚のうちの一つを玄関脇の廊下へ移動させた。

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→ 「靴墨工場のディケンズ」 「ディケンズの家は中流階級の家庭であったが、父親ジョンは金銭感覚に乏しい人物であり、母親エリザベスも同様の傾向が見られた。そのため家は貧しく、ディケンズが学校教育を受けたのは、2度の転校による4年のみであった。1822年の暮れに一家はロンドンに移っていたが、濫費によって1824年に生家が破産。ディケンズ自身が12歳で独居し、親戚の経営していたウォレン靴墨工場へ働きに出されることになった」とか。 (情報や画像は、「チャールズ・ディケンズ - Wikipedia」より)

 無論、書棚だけじゃなく、自分の蔵書や父の蔵書(主に時代小説・歴史小説)なども。書棚に改めて並びながら、久々に古い本を眺め、父もだが、小生もよくぞこれだけ読んできたなーとか、こんな本(テーマ)にも昔は関心を抱いていたんだなー、などと感懐も抱いたりした。

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2015/01/14

『帝国の慰安婦』から古山高麗雄や田村泰次郎へ

 今、政治との関わりも含め、話題になっている本というと、一冊は、トマ・ピケティ著の『21世紀の資本』(みすず書房)であり、もう一冊は(もっと話題になってしかるべき本だと思うが)、朴 裕河著の『帝国の慰安婦―植民地支配と記憶の闘い』(朝日新聞出版)だろう。

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← 朴 裕河《パク/ユハ》【著】 『帝国の慰安婦―植民地支配と記憶の闘い』(朝日新聞出版) 「性奴隷vs.売春婦、もはやこの議論は無意味か。対立する「記憶」の矛盾を突き、「帝国」と植民地の視点で見直す。「慰安婦問題」解決のため、“第三の道”を提案する、大佛論壇賞受賞者による渾身の日本版」とか。 (画像は、「紀伊國屋書店ウェブストア」より)

 首相が戦後70年ということで、どんな談話を出すか、韓国や中国は無論、アメリカも、そして日本の人々にも関心が抱かれているのだから、猶更である。
 トマ・ピケティ著の『21世紀の資本』のほうは、とりあえず入手したので、後日、改めて読むつもりである。

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2015/01/12

グレン·ブレイディ あるいは 私は歩く人

 この世界は広いって、つくづく感じることがある。
 別に地球儀を見て、改めて気付いたってわけじゃない。

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← Glenn Brady作「weeping man」 (画像は、「glenox66 (glenn brady) - DeviantArt」より) 

 ただ、自分がこの世界の中にポツンと放り出されている。自分があまりにちっぽけ で、世界どころか、自分の周囲さえ、ろくに見通すことができないことを、何故か不 意に実感してしまったのだ。
 きっと自分の心があまりに窮屈で、それに臆病なものだから、井戸の中にいて、四 角く限られた天を眺めやることに慣れ過ぎたんだろう。

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