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2015/03/13

科学は 「C」から「Y]へ その先へ

 今日、スティーヴン・ストロガッツ著の『SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか』(ハヤカワ文庫)を読了。以前、単行本を図書館から借り出して読んだことがあると思っていたが、初読だった。

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←  スティーヴン・ストロガッツ著『SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか』(蔵本 由紀【監修】/長尾 力【訳】 ハヤカワ文庫) 内容説明:「完璧にシンクロして光る無数のホタルは、どこかに指揮者がいるわけではない。心臓のペースメーカー細胞と同じで、無数の生物・無生物はひとりでにタイミングを合わせることができるのだ。この、同期という現象は、最新のネットワーク科学とも密接にかかわりをもち、そこでは思いもよらぬ別々の現象が、「非線形科学」という橋で結ばれている」。 (画像・情報は、「紀伊國屋書店ウェブストア」より)

 こうした本を読むと、前世紀末から今世紀にかけて、科学やその根底にある発想法においてパラダイムシフトが起きつつあると、科学には門外漢ながら感じてしまう。

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2015/03/11

瀧廉太郎「荒城の月」と富山城

 過日、何気なくラジオの局を切り替えたら、瀧廉太郎作曲の「荒城の月」が話題に遭遇した。
「七五調の歌詞(今様形式)と西洋音楽のメロディが融合した楽曲」で、土井晩翠が作詞している。

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→ 「荒城の月のすべて」(CD 東京混声合唱団  キングレコード) (画像は、「Amazon.co.jp 通販」より)

荒城の月 - Wikipedia」によると、「1901年(明治34年)に中学校(旧制中学校)唱歌の懸賞の応募作品として、瀧廉太郎が作曲した。原曲は無伴奏の歌曲であった」とか。

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2015/03/10

鈍麻なる闇

 寝苦しい夜が続く。毎夜のようにつかみどころのない夢を見てしまう。
 毎夜… むしろ、毎度というべきかもしれない。
 不規則極まる生活。隔日で車中での長い生活。隔日で家で過ごす日々。

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← ☪ αηιѕα作 "the family who forgot to talk" by Glenn Brady made me cry the first time I saw it l o l

 家ではだから、二日分を寝ないといけない。まともな睡眠などありえない週日の車仕事なので、家では貪るように寝るのだ。
 が、眠れない。貪るように眠れるものなら、こんなにいいことはない。実際には、ニ三時間も眠ると目が覚めてしまう。寝足りないのは明らか。でも、悪夢のせいか、頭の芯が重っ苦しい、なのに煮え切らない感覚がもどかしい。

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2015/03/08

ガラスの月影

 宵闇の町を歩いていて。もうすぐ我が家。
 最後の曲がり角を曲がったら、そこに小さな水溜りがあった。
 アスファルトの道にできた小さな、束の間の池。

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→ そらい@抽象画さん 同じ道を通ったこともない他人が、先も見えない真っ暗なトンネルの闇の濃さを知り得ることができるのか。ということを十年以上前に思っていたことをふと思い出しました(`・ω・´)ゞ

 跨いで通るか、迂回するか、それとも、ゆっくりこのまま歩いて過ぎるか。
 迷ってしまって、とうとう水溜りの前で立ち止まってしまった。

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