キャンペーン終了
今月は、キャンペーン期間ということで、売り上げ目標額があり、その達成に向けて頑張ってきた。
目標額の設定には、小生も組合の委員長として関わった責任があり、普段はしない残業を思いっきり。
← ニコラス・マネー[著] 『生物界をつくった微生物 』(小川真[訳] 築地書館) ノーベル生理学医学賞の大村智氏が着目した「放線菌」 ということで、脚光を浴びている…はずの微生物の本を入手。 「生物界をつくった微生物」には内容説明がある。
体が悲鳴を上げているのが分かる。目標がクリアーできなかっただけに、猶更疲労感が深く強い。
その期間も終わったので、ようやく通常の体制に戻る。
「ノーベル物理学賞受賞!梶田 隆章・東京大学宇宙線研究所!」など、梶田 隆章さんの話題が脚光を浴びがちだが、「【全文】ノーベル医学生理学賞の大村智氏「全て微生物がやっている仕事」 THE PAGE(ザ・ページ)」と、微生物に関する話題も興味津々である。
物理学関連の本もそれなりに読んできたが、生物学(医学も含め)関連の本を読むのも大好きである。
ということで、今回は、大村氏にちなみ、ニコラス・マネー著の 『生物界をつくった微生物 』をゲットし、一昨日から読み始めた。
著者によると、「葉緑体からミトコンドリアまで、生物界は微生物の集合体であり、動物や植物は、微生物が支配する生物界のほんの一部にすぎないのだ」とか。
人類などは、そういった生物界のほんの片隅に辛うじて存在する。ダーウィンの進化論が人間は進化の分枝のほんの一端にたまたま存在する生物だと示したように、ガリレオが望遠鏡で月が天体の一つであり、地球は太陽の周りを廻っていることを示したように、あるいは、地球(それとも太陽系)は銀河系の渦巻の中のありふれた系の一つであり、それどころか、銀河系自体が宇宙のほんの一つの銀河に過ぎないことが示されたように、あるいは最新の脳科学の発展は、クオリアも脳内の現象として決して神秘な、説明不能な何か、ではないことが示されつつあるように、近年の生物学は、「動物や植物は、微生物が支配する生物界のほんの一部にすぎない」ことを歴然と示してくれている。
人間中心のヒューマニズム的ロマンは過去のものとなり、まさに様々な宇宙の中の地球、生物、人間という孤独の中で、おそらくは生命の存在すら宇宙には普遍的な現象に過ぎないと示されるのも時間の問題だろう……。
それだからこそ、われわれの命は貴重なのだし、自らわれわれの命の存在を大切にしないといけないのだろう。
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