この三日は連休だったけど
実のところ、この三連休は、大会の議案書の作成や、式次第の詳細な台本作りに終始した。
三連休、たっぷり読書三昧なんて、夢の夢である。
今、読んでいるのは、 オリヴァー・サックス著『見てしまう人びと:幻覚の脳科学』(大田直子訳 早川書房)なのだが、350頁ほどの本だし、この連休中に余裕で読了できるような、厚みであり、面白さなのだ。
一気呵成に読むほど、体力気力があるわけではないが、でも、とっくに読み終えているはず。
まあ、本は逃げないので、ゆっくりじっくり読むだけ。
つい、先を急ぐのは、ほかにも読む本が目白押しだから。
→ 過日、仕事で五箇山へ行ってきた。世界遺産である合掌集落で有名な村である。いい雰囲気。
目の前の小さな未読の本の書だなには、20冊以上の本が手にしてもらうのを待っている。
さて、大会の準備のほうは、一応の目途が立ったとはいえ、体のほうは疲労困憊。
なのに、明日は仕事。頑張るしかない。
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