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2015/08/31

夢にテレビ番組の影響が

 夕べというか、目覚めたとき真っ暗だったので、あるいは 未明だったかもしれない。
 また、奇妙な夢で目覚めた。
 動物に絡む夢。女でないのが残念。
 目覚めた瞬間、夢の大半は潰え去った。最後の場面が辛うじて、記憶の片りんとして残っていただけ。

(夢では、何か長い前段の場面があったようだが、忘れた。いつしかオレは)どこかの部屋、あるいは檻を目の前にする空間にいる。

 オレの背後には、何人かの人がいる。
 オレはなぜか、猛獣の係を仰せつかっている。
 猛獣…トラかライオンだったような。
 オレは猛獣の気配を間近に感じながら、何かの作業をせっせとやっている。
 その作業は、どうしても、猛獣がいる檻(空間)の傍でないとできない。
 あるいは、そう強いられている。
 何かを塞ぐか蓋をしなければいけない。が、そうすると、気配を察知してか檻の外にいる猛獣が近づいてきて、オレに襲い掛かる恐れが高まる。
 でも、オレがやらないと、オレは仲間(だろうか、いじめのグループなのかもしれない)からバカにされる……それとも、仲間外れにされる…らしい。
 猛獣の鼻息を間近で感じながら、オレはいつ終わるともしれない不毛な作業を続けるのだった。

 この夢を見る前夜、何かのバラエティ番組を見ていた。いろんな業界で活躍する女性の年収を比べるというもの。ボートレーサー(庭職人)、ダンサー、ボクサー、そして、動物園の飼育係り。
 そう、動物園の飼育係りが小生の夢に反映している。
 彼女は、ライオンなどの猛獣の飼育係り。最初は、こわごわだったが、猛獣たちのそれぞれの性格(個性)などを知っていくうちに、飼育が楽しくなったとか。
 それはいいが、彼女の月収は15万円。猛獣たちが檻を出た際に、檻の中に入って、鉄柵の向こうの猛獣の動向に常に神経を払いながら、檻の清掃をする。危険極まりないし、責任も重大。なのに、月収は15万。年収だって、ボーナスが多少は出るにしても、高が知れている。
 やりがいはともかくとして、なんとなく報酬が仕事に対する対価として物足りないなーと感じていた。

 そんな感想が胸の中に蟠っていて、その夜の夢に反映したようである。
 むろん、夢にはもっといろいろな思いが錯綜し、コンプレックスが入り組んで(同時に体調や眠る体勢も)夢となっているのだろう。
 それにしても、かなり、精神構造が単純に思えるのだが、まあ、仕方ないのか。

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