散居村 あるいは 水田鏡の季節
田圃というのは、云うまでもなく稲作のための田。となれば、光景として一番、輝きを放つのは、稲穂の青々としてくる夏、それとも稲の実る秋なのだろう。
ただ、同時に忘れてならないのが、田に水が張られ、田植えを終えた、五月の半ばから六月にかけての光景である。
← 画像は、「自殺する動機、増える生活苦」(2010/05/16)より
まさに、水田の鏡。実際、「水田鏡」をキーワードにネット検索したら、「安曇野の水田鏡」(YouTube)や、「水田鏡の乗鞍」など、関連する項目が浮上してくる。むろん、映像も。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント