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2014/11/28

どこへでも自由自在な車椅子

 過日、食事しながら、何気なくテレビを観ていたら、興味深い乗り物の紹介(特集)に釘付けになった。
 その名は、「WHILL」で、車椅子である。それも、電動車椅子。

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← 「WHILL Type-A」 (画像は、「WHILL Design Your Own Road」より)

 えっ、電動車椅子なら、とっくにあるじゃないかって?
 それがちがうのだ。観た瞬間、これまでの車椅子とは、まるでコンセプトがちがうのだ。
 テレビでだが、ひと目見て、近未来の車椅子だと観ているだけで感動させてくれた。

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2014/11/27

我が組合の基本方針

 北陸新幹線の延伸開業がいよいよカウントダウンの段階に入ってきた。観光客が増大するのか、それとも富山が通過県となり、観光客やビジネス客が金沢や東京に集中してしまうのか、正念場の時が近づいている。
 富山を来訪する人数が仮に増えても日帰り客が増える見込みが大であると、エコノミストで、日本総合研究所の主席研究員である藻谷浩介氏が述べている。
 我々としては、そうであっては困るわけである。 
 タクシードライバーは、観光客の最初の接客人となる可能性が大きいと、石井富山県知事も常々述べておられる。
 我々タクシードライバーは、観光客に親切なもてなしをするのは当然として、さらに、富山の良さや特徴を説明し案内できるよう、地元富山を知る勉強が必要だろう。

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2014/11/26

ちょっとだけ庭の世話

[今日は、ここ二日ほどのツイッターを羅列!]

今夜からは、スティーヴン・ミズン著『渇きの考古学 水をめぐる人類のものがたり』 (赤沢威, 森夏樹訳 青土社)を読み始める。水、水、水なんだよね。テーマが水で、著者がミズンだなんて、出来過ぎ。水の哲学は我が輩の創作の原点です。

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→ お絵かきチャンピオンさん「ダムに沈んだ村」 (「小林たかゆき お絵かきチャンピオン」より) 95年の夏、「水底の墓標」と題した小説を書いたのを思い出した。ダムに沈んだ村を巡る話。永遠に公表の機会は来ないだろうなー。可哀想に。

相変わらず、堀口大學への聞き書きの本「日本の鶯」を読んでいる。詩人の発想や感性って、不思議。

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2014/11/25

真っ逆さま

 ここにも人がいる。ほらっ、人影が見えるでしょ。風もないのに、動くよね。生きている証拠なんだよね。
 ああ、でも、誰もが彼をスルーする。見過ごしてしまう。そこにいると気づいているはずなのに、目を逸らして、誰もいなかったことにする。

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←  お絵かきチャンピオン作「顔流れ」 (「小林たかゆき お絵かきチャンピオン」より)

 彼がレジの前に立っても、店員は顔を一切、上げず、ただ事務的に作業をこなしていく。
「ありがとうございました」と一言だけ、添えて、次の客へと視線を移す。今度は、顔をあげ、目を合わせ、笑顔さえ浮かべて、一つ一つの動作に人間味がある。

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2014/11/23

『日本の民家』から『渇きの考古学 』へ

 今日も慌ただしく一日が過ぎ去っていく。何をしていたこともない日々。
 隔日で働くものには、仕事の日の合間の一日というのは、実際、谷間の日であり、薄日すら差さない、どんよりした時間が流れるばかりなのである。

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← 今 和次郎【著】『日本の民家』(岩波文庫) (画像は、「紀伊國屋書店ウェブストア」より)

 隔日で働いています。
 じゃ、今日は休みなんですね。
 確かに今日は休みなのだが、事情の分からない、大概の人にはその谷間の日の過ごし方や時間の流れ方がまず、理解できない。

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