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2014/09/20

野菜畑から果樹園へ?

 今日は、組合関係の雑用を午前中に。近々、執行部役員の選任選挙があるので、投票用紙を作成。書式の手本がネットでも見つからず、一から手作りなので、案外と時間を奪われた。

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← チャールズ・R.ダーウィン 著『新訳 ビーグル号航海記 下』(荒俣宏 訳 平凡社) (画像は、「 紀伊國屋書店ウェブストア」より) 本日、上巻を読了し、今日から早速、下巻へ。岩波文庫版から実に55年ぶりの新訳だとか。小生、情けないことに岩波文庫版では読んでいない。長さと(自分には昔は退屈に思えて、ちょっと手にして、すぐに放棄した。確か、『種の起源』も読み通したことはないような。周辺を巡る関連の本は結構、読んできたのだが。

 いざ、作るとなると、どんな書類も想像以上に面倒なもの。相当な時間が費やされると、予想はできたので、ぐずぐず先延ばしし、その間、過日より読み進めていた、チャールズ・R.ダーウィン 著の『新訳 ビーグル号航海記 上』(荒俣宏 訳 平凡社)の残りの数十頁を一気に読了。

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2014/09/19

赤裸の心

 彼は何を見ているのだろう。暗転した此の世、それとも黄泉の灯に浮かび上がる亡霊の叫びなのか。
 彼の目はレントゲンのように、この世の赤裸なる魂の揺らぎを曝け出してしまう。

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← 小林孝至作「作品No.2014_1400」 (画像は、「小林たかゆき お絵かきチャンピオン」より) 今にも崩れそうな詩情…。小生の好きな木版画家・清宮質文を想わせる瞬間がある。でも、彼はそんな詩情なる安寧の境に身をゆだねようという気はさらさらないようだ。(清宮質文については、拙稿「「清宮質文展 生誕90年 木版画の詩人」 ! !」を参照のこと。)

 人は、形も命も心も仮初の時を彷徨っている、ほんの束の間の錯覚に過ぎない、そんな戯言を漏らす輩を打ち倒してしまうのだ。

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2014/09/18

一つの漢字(熟語)で読みが二通り

 あるネット上のサイトで、「末路」の「路」を「期」に直したときにルビもふるべきだったなと、(後で)思いいたった。「まつご」のつもりだったが、「末期」は「まっき」と読むほうが身近だと気づいたといった趣旨の記述があった。
 確かに、自分では、この熟語はこのようなつもり(意味)で読むと(しかも、他の読み方はないと)思い込んでしまうことがある。

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→ お絵かきチャンピオン作「夜を葬る13番街地」 (「異形の画家「小林たかゆき」を知る」参照)

 あるいは、他の読み方もあると分かっていて、でも、わざわざルビを振るのも癪というか、わざとらしいし、脈絡で分かってくれよと、やや祈るような気持ちで熟語の漢字を綴ってしまうこともある。

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2014/09/16

そしてボクは世界の

 真っ昼間。ぽっかり空いた公園。
 ボクを圧倒する眩し過ぎる太陽。白い光が溢れ返っている。
 立ち竦むしかない。薄っぺらな自分が露わだ。

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← 「ブランコ」 (画像は、「ブランコ - Wikipedia」より)

 誰もいない。みんな、何処へ行ったの?
 ボクとの約束はどうなったのか。ああ、そうか、誰とも約束しなかったっけ。誰一人、お喋りする相手もいないんんじゃ、仕方ないね。

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2014/09/14

富山市は平坦な町

 茶の間の窓から、田圃越しに公園が見える。アスレチック広場もあるし、少年野球くらいはできるグラウンドもある、なかなかの公園。綺麗に整備されていて、土日の賑わいはもちろんのこと、週日でも午後遅めの時間ともなると、子供連れのお母さんたちや犬を連れて散歩する姿も散見される。
 小さなかぬ公園を囲むように、木立が並んでいて、できて数年という公園だけあって、まだ若い樹木が多い。したがって、緑豊かというわけにはまだいかない。

 前にも書いたが、小生はこの公園が完成するまでは、しばしば訪れている。というより、雨さえ降っていなければ、連日、通うように行っていた。
 その頃はまだ、定職に就いておらず、運転代行や新聞配達で小銭を稼ぎながら、家事をこなす日々だったのである。つまり、仕事は夜なので、昼間は家事、その合間に、銭湯へ行く、その通り道に、わざわざ若干の回り道になるのも構わず、この公園を通るような道筋を選んでいた。

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