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2014/07/26

風邪は引いても食欲と読書でした

 富山は依然として梅雨が明けていない。夏、真っ盛りのような猛暑が続いているのだが。
 いつ、梅雨が明けるのかと思っていたら、台風の余波の雨に祟られて、とうとう、夏風邪を引いてしまった。
 梅雨が明けていないので、あるいは表現は不正確かもしれないが。

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← 『江戸学入門  江戸の理系力』(洋泉社編集部)  (画像は、「株式会社洋泉社 雑誌、新書、ムックなどの出版物に関する案内」より)

 夏風邪というのは、直りにくいという。冬に限らず、そんなに気温が高くないなら、布団に包まったりして、ひたすら温まるという方法が素直に使えるが、夏の暑さの中、布団どころか、毛布どころか、タオルケットに包まるのも、暑苦しい。

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2014/07/25

核燃料サイクル政策は“ゴミとして処分可能”

 夕食時、七時からのNHKニュースを観ていたら、気になるニュースが報じられた。
使用済み核燃料“ゴミとして処分可能”」である。
「原子力発電所から出る使用済み核燃料について、国は資源としてすべて再処理して利用するとした「核燃料サイクル政策」の実現を目指していますが、日本原子力研究開発機構が、再処理せずにゴミとして処分した場合の環境への影響を評価し、「処分は可能」とした初めての報告書案をまとめたことが分かりました」というのだ。

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     ↑ 核燃料サイクルの概念図(資源エネルギー庁資料) (画像は、「【解説】核燃料サイクル政策の現状 — 全量再処理方策の再検討が始まる Global Energy Policy Research」より)

「使用済み核燃料を巡る今後の議論の行方が注目されます」というが、「原発から出る使用済み核燃料について、国はすべて資源として再処理し、燃料として利用する「核燃料サイクル政策」の実現を基本方針としていて」いたことからすると、核燃料リサイクルという従前の方式からの大転換ではないか。

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2014/07/24

小川の思い出

 あれは遠い夏の日のこと。そう、夏休みということで、里帰りするお袋に連れられ、お袋の田舎へバスで行った。
 手帳だったか、何かのメモだったか、お袋が頻りに気にしていた。
 何度も何度もメモを確認していた。バスに乗り、富山駅で乗り換え、何処かのバス停でまた乗り換える。
 お袋がそわそわしているのが、ガキだった当時の私にも感じられた。
 でも、その理由が分かったのは、ずっと後になってのことだった。
 というより、当時、私はとんでもない邪推の念に囚われていたのだ。

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2014/07/23

天下の険・親不知の直下に砂利の浜道があった!

 過日、徒然なるままに、録画しておいた、「歴史秘話 ヒストリア 参勤交代 大名行列 加賀藩 100万石」を観ていた。興味深い歴史の事実がいろいろあって、楽しめた。
 加賀藩ということで、お城は金沢城である。江戸への参勤交代の道中は当然、我が越中富山を通る。

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← 親不知の天険断崖 昔は、の断崖の直下に砂利の浜道があった。干潮時だけの道。干潮でも波が荒いと呆気なく没する。崖に避難のための穴があったとか。大名行列の一行は、そのために雇われた人足が波消し役を担っていて、その脇を駆け抜けた! という。 (画像は、「親不知 - Wikipedia」より)

 倶利伽羅峠を越えて越中へ。
 平野部はともかく、国境である山に近づくに連れ、道中も難儀が待ち受けることになる。

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2014/07/22

風邪を引いて『隔離の島』へ

 思いがけなく風邪を引いたこともあって、仕事は休み。さすがに畑も庭も一切、世話しない。ひたすら養生。
 別に風邪薬を飲んだわけではないが、短い眠りを断続的に繰り返している。というか、ぐっすり眠れないのである。

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← ル・クレジオ 著『隔離の島』 (中地 義和 翻訳  筑摩書房) 今日から読み始める。ル・クレジオだもの。ランボーだもの。自分には一番、縁の薄い詩の世界なのだけど、それこそ、無限よりはるかな世界だけれど、郷愁と羨望と憧憬の念で読むっきゃない! (画像は、「筑摩書房 隔離の島 - ル・クレジオ 著, 中地 義和 著」より)

 もう、寝足りたかなと、寝室から茶の間に移動し、リクライニングに体を埋めて読書…し始めると、ほんの数頁も読まないうちになんとなく億劫になり、目を閉じ、空想に耽りだすと、本をお腹に抱え込み、老眼鏡も架けたまま、いつしか居眠りと相成る。

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2014/07/21

弱り目に何とか

 思いがけなく、風邪を引いてしまった。
 梅雨明け間近の今頃、風邪を引くなんて、夢にも思わなかった。
 一昨日だったか、夕暮れの頃、リクライニングに体を預け寝入った眠りから目覚めた。喉が痛かった。
 やばい。吾輩の風邪の兆候、大概、まず喉に症状が出る。それから気管支、頭、やがて咳が止まなくなり、鼻水が垂れ放題となる。
 人は身体の弱い部分から風の症状が現れ出すという。最初に頭痛から、でなくて、よかった! なんて、安堵している場合じゃない。

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2014/07/20

無限のずっと手前という現実

 無限という言葉がある。概念と言うべきか。あるいは、哲学や宗教、物理、数学などの専門家はともかく、一般人たる自分には、ある種の感覚、あるいは印象としか言えないかもしれない。

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 もう、40年も昔、ある学生運動のリーダーとして活躍した、物理学の学生(院生だったか)は、学者としての将来を棒に振ってまで、運動に専心し、その後、学生運動が生滅してから社会復帰してからは、在野の学者として賞を貰うような著作(実績)をあげている。

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