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2014/06/07

『蜻蛉日記』怨念の日記はなぜ残ったか

 本日、午前、洗濯機が届いた。注文して九日め。ようやく。
 その間、浴槽に衣類を放り込んで、シャワーを流しつつ、足踏みで洗っていた。学生時代など、盥(たらい)と洗濯板での洗濯は定番であり、必需品だった。

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 洗濯板こそないものの、学生時代、ジーパンを洗うときのように、足で踏んで、全体重をかけて洗う。踏んだ瞬間、水がドッと勢いよく噴き出す。結構、汚れが落ちているような気がする。
 今でも、富山でも湧水の豊富なところ、湧水を取水する共同の施設のあるところでは、そこで野菜を洗ったり、背托したりしている。水道代は架からないし、体を動かすから、結構な運動で、体にもいいかもしれない。

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2014/06/05

禁じられた遊び?

 つい先日のこと、富山市のやや郊外にある施設を訪れた。
 仕事でのこととて、小生は、お客さんの用事が終わるまで、車内などで待機。
 その場所についた途端、おお、これは! と思った。

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 というのも、その前日の日記で小川のことに触れていたからだ。まるで話題がこの土地を呼んでくれたような(日記「「さらさらと」をさらっと」参照のこと)。

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2014/06/04

純白の線香花火

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← 今年は、昨秋、茎というか枝を大胆に刈り込んだこともあってか、薔薇の咲きっぷりが見事。あるいは、昨年から除草剤をほとんど散布しなくなっているからか。見事な開花ぶり。でも、一つ一つのバラの花は、何処かカーネーションっぽい。ホントは、カーネーション? ってことはないよね。棘も出てるしね。

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2014/06/03

富山市の地貌

 過日、富山市のやや郊外の地域へ仕事で行ってきた。
 郊外…というのは、正確さに欠ける表現かもしれない。なんといっても、富山駅から車で十分ほど。富山市の地図を広げたら、真ん中に近いエリアなのだ。

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 ただ、富山のようなローカルな街だと、車で十分も走ると、その方角によっては、民家の疎らな地域にあっさり至ってしまうのである。
 実際、あと数分も走れば、呉羽山に踏み込んでしまう。

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2014/06/01

「さらさらと」をさらっと

 道綱母の日記『蜻蛉日記』を読んでいたら、「さらさらと」という言葉に出会った(再会した…なのかな)。
 言うまでもなく(?)、中原中也の詩集『在りし日の歌』「一つのメルヘン」での印象的な用法を連想したのである。

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← 春の小川 (画像は、「春の小川 - Wikipedia」より)

 せっかくなので、「さらさらと」という言葉の使われている作品を幾つか、串刺ししてみた。
 他意はない。ただの好奇心の営為である。

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