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2014/05/10

「安全神話」から「安心神話」へ だって

「2011年3月11日に発生した東日本大震災による甚大な被害は、驚愕すべきものであった」が、復旧復興の道のりはまだまだ遠いようだ。

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→ 苧環が花盛り。何とか群生にしたい。

 特に福島の復旧復興について難しくしているのが、何といっても、東京電力福島第一原子力発電所の事故である。
 怖いのは、未だに事故の原因が分かっていないこと。「最大の理由は、原子炉周辺の放射線量が高く、充分な立ち入り検査ができないためである」。

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2014/05/08

窓のない日々

 久しぶりに二日以上の連休となった。五連休!
 といっても、何処へも出かけず、ひたすら畑仕事、庭仕事に精を出した。

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← マーク・ローランズ著『哲学者とオオカミ 愛・死・幸福についてのレッスン』(今泉 みね子訳 白水社)

 畑の方は、ほぼ春の準備は終わった。庭仕事の方はまだまだ先が長いが、それでも、(他人にはいざ知らず)顕著な変貌ぶりを呈したと思う。

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2014/05/07

つつじのことなど

 四月の半ば頃からだったろうか、ツツジの花が東京でも見られるようになり、 それが四月の終わりには、一気に咲き誇り始めた。
 あの赤紫というのか、独特の色合いは、日中、五月の強い日差しの下でも負け ないような不思議なあくどさのようなものを感じさせる。白いツツジもあるが、 小生にはツツジというと、赤紫のツツジの印象が強いのである。

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← 拙稿「路傍のツツジ」より

 あくどさ、などと書いたが、一瞬、強さと書こうとして躊躇ってしまい、思い つかないままにあくどさという言葉を苦し紛れに使ってしまったのである。

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2014/05/06

今年もゴーヤを作ります

 今日も庭仕事、畑仕事に精を出した。
 今日のメインは、買ってきた砂利や瓦チップを通路などに撒くことと、何といっても、ゴーヤの苗を植えること、そしてゴーヤ棚を設置すること(あとは、家の中での読書で、子母澤寛の『勝海舟』を読み続けている。第五巻目)。

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→ ゴーヤを育てる場所は毎年、変えている。今年も昨年に続き、畑に。但し、昨年とは畝がちがう。ここを選んだのは、日当たりが良好なのと、ゴーヤ棚を作ることで、その北側のナスやキュウリなどの野菜を風から守るため、つまり防風林ならぬ防風棚とするため。このゴーヤ畑は、ゆくゆくは栗の木の並ぶ一角にするつもり。昨年、苗木を植えたが、まだまだ小さい。それまでは、ゴーヤ棚が風の盾となってもらう。

 思えば、ゴーヤを植えたとか、育ったとか、収穫したとか、苗を植える場所を毎年変えているとか、あれこれ話題にしているわりに、ゴーヤそのものについては語っていない。
 といっても、「ツルレイシ - Wikipedia」を参照にすれば、大よそのことが分かるのだから、敢えて言及する必要もないのだが。

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2014/05/05

連休は土と戯れてダイエット

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← 赤い葉っぱが魅力で昨年、植えた三重カナメ。一年で、こんなに育つとは嬉しい誤算。水はけの好い土地が好みというが、ここはまさに良過ぎるくらいに水はけがいい花壇なのである。今年は、ゴーヤに代わって、南西の角部屋の窓のグリーンカーテンの役目を果たしてくれるかな。そのゴーヤだが、一昨年はここ、昨年は畑。今年は何処に苗を植えるか、まだ思案中。どうせならグリーンカーテンにしたいからね。

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2014/05/04

宇宙像の大変貌

 ジョン・D.バロウ著の『宇宙論大全―相対性理論から、ビッグバン、インフレーション、マルチバースへ』(林 一/林 大【訳】 青土社)を読了した。
 念のため、断っておくと、「宇宙論大全」である。決して、「宇宙大全」ではない。

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→ レオナルド・サスキンド著『宇宙のランドスケープ  宇宙の謎にひも理論が答えを出す』(林田陽子/訳 日経BP社)

 アインシュタインの相対性理論以後、示されてきた宇宙論(像)を縷々語ってくれている本。古代インドや中国の宇宙像以来の宇宙観の変遷を辿ろうという趣旨ではない。
 暗黒エネルギーや暗黒物質の存在が宇宙論学者の間で共通認識となり、いよいよその存在の一端に触れるという今日、宇宙像の大変貌が始まろうとしている。先般のヒッグス粒子の存在の確定は、そのほんの予兆、幕開けの合図に過ぎない。

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