谷川 渥 著の「肉体の迷宮」へ
今日、組合の大事なイベントである、定期大会があった。委員長として、大会を采配する大役を無事、務めることができて、ホッとしている。
← 谷川 渥【著】『肉体の迷宮』(ちくま学芸文庫) (画像は、「紀伊國屋書店ウェブストア」より) 「東西の美術・文学・哲学を自在に横断しながら、“肉体”と格闘した美意識を論じる独創的な表象論」だとか。
実際の戦いは、これからが本番なのだ、束の間の安堵の念に過ぎないと分かっているけれど、それでも、ホッとした気持ちなのは正直なところ。
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