晴耕雨読とはいかないが
広さにしたら一アールもない畑なのだが、しかも、今季は耕し、野菜などを植えるのは、例年の7列じゃなく、4列(か5列)のつもりなのだが、それでも、汗だくである。
例年なら、冬の間、除雪や雪掻きで日々重労働で、そこそこに鍛えられているはずが、今季は、最高に積もった日でも、東京より少なかったほどの異常ぶり。
これじゃ、いくら我が家の庭はほぼ終日、日陰で一旦、降り積もった雪はテコでも溶けないといったところで、降らないんじゃ、積もりようがなく、今冬は身体の面では非常に楽をさせてもらった。
お蔭で、体重が4キロも昨秋に比べ、太った。
これには、丑三つ時過ぎに仕事から帰ってから、ソバやウドンを汁まで残さず食べないと気が済まないという悪習に今冬、染まりきったことが大きい。
畑仕事も始めたことだし、この寝る前のソバウドン食の習慣だけは止めるつもりでいる。
← 三重カナメ。昨年の春、七本、苗木を植えたのだが、随分育ってきて、そのうち一本は窓に届いている。今夏のグリーンカーテン、成るか!
とりあえず、畑は肥料を加え耕したので、あとは種や苗を買ってきて、植えるだけである。
今年は何を植えるか、それが思案の為所である。
畑が一段落したら、庭仕事が待っている。
庭の通路部分にも防草シートを張り、その上に砂利を撒いて、今年度は除草剤を撒かなくてもいいようにしたい。
防草シートや砂利はどれほど必要か、作業の膨大さもあり、ちょっと気が遠くなる。
そのあとは、庭の周囲に柵か網を設置する。庭木が食み出さないように、見栄えを少しでも良くするように、である。
あとは、今年こそ、折を見て仮設の駐車場を作りたい。
工事用のパイプで骨格を作り、屋根は塩ビ波板を敷く。周囲には、庭木に冬の間、雪吊り用にかぶせてあった網を張る。作業工程は単純だが、やや大掛かりなので一人で作業するのは、そもそも工事など慣れない自分には荷が重い。気も重い。
でも、業者に駐車場を発注すると、大きな松を根っこから引っこ抜き、土壌を突き固め、コンクリートを打つなど、本格的になり、一台用でも50万では済まない。やはり、自分でやるしかないだろう。
→ 先日、通りかかったら白っぽい小花が咲き始めていた。それがもう、咲き誇って新雪のように眩しい。あと数本、植えちゃおうか。
夕方になって体の節々が痛くなってきた。体がなまっていたのだから、急な運動でびっくりしているのだろう。
ホントに痛くなるのは明日か明後日か。
ということで、読書はあまりできない。椅子に体を埋めると、そのまま居眠りの繰り返しとなったからだ。
車中で読んできた、丸谷 才一著の『快楽としての読書 海外篇』(ちくま文庫)を読了。
さすがの読書家、評論家、作家である。どの書評も読みごたえがある。
本書には、120近い書評が載っているのだが、その中で小生が読んだことのある本は、十冊余り。
どの本も読んでみたくなる。
その後、一昨日から読み始めていた、バーバラ・N・ホロウィッツ/キャスリン・バウアーズ共著『人間と動物の病気を一緒にみる 医療を変える汎動物学の発想』(土屋 晶子【訳】 インターシフト)を読み始めた。
← 丸谷 才一【著】『快楽としての読書 海外篇』(ちくま文庫) (画像は、「 紀伊國屋書店ウェブストア」より) 次は、日本篇を読みたい!
昆虫を含めた動物もだが、植物もガンになる!
でも、ガンは遺伝子異常が原因だとすれば、生き物は全てガンになる危険がある。当然と云えば当然なのだ。
病気を汎動物学という広い観点から見直す作業は緒に就いたばかりだけれど、病気の理解と治療に資すること大だろうと期待される。
畑を含め外仕事が本格的に始まった。家事の合間の読書とはいかず、これからは、晴耕雨読ならぬ、晴耕の合間に居眠りを兼ねた読書という日々が今年も始まったわけである。
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コメント
おお、弥一さん、体重増えましたか。
僕なんて、一日一食みたいなもので、朝昼兼用のパン食べて、牛乳飲んで、あとは、夜帰るまで食べない。食べないから痩せる。
畑仕事、東京にもなんとか大根とか、都会でも作っているとこもあるけど、なにしろ土地がないし、土地があれば、固定資産税とられる。
消費税上がったけど、土地は消費の対象じゃないから、土地の税金は上がらないんですよね。
昨日は入社式いろいろあったみたいで、若者の黒スーツ軍団によく会いました。
若者といえば、小保方さんは、理研に徹底抗戦するようですね、泥沼。
投稿: oki | 2014/04/02 22:51
okiさん
太る主な原因と思われる、夜半過ぎに帰宅してのウドンやソバをやめるよう、努力しています。
さて、どうなることやら。
小食のようですね。胃が小さい?
東京在住時代、23区で畑を見たのは、練馬区へ行った際だったかなー。ま、東京と富山じゃ、まるで事情が違いますもの。
小保方さん、意地があるのでしょうね。
細かなことは小生には分かりません。大事なのは、STAP細胞ができるのかどうか、です。
それを誰か他の方が追試で確認できれば、論文の瑕疵など吹き飛んでしまう。
投稿: やいっち | 2014/04/04 04:04